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 ■ A&G ■
 1994年、ロサンゼルスで誕生したシルバーブランド「エーアンドジー」。創設者は、ネイティブジュエリーとレザーに精通したアマール・ゲソウス氏と、ガボール、クロームハーツ等のトップブランドを渡り歩いたギローム・パジョレック氏の二人。その魅力は、繊細さと大胆さを兼ね備えたゴシックデザイン。LAのセレブリティーが愛用した事から人気が加速し、世界三大シルバーの一つに評されます。特にロックとの繋がりが強く、アクセル・ローズ、スティーブン・タイラー、キース・リチャーズ等のビッグネームが愛用、セックスピストルズとのコラボレートモデルが作られた事も記憶に新しい。現在はロスの他に、ロンドン、東京、スペインの4都市で直営店を展開し、世界のシルバー好きを魅了し続けています。

 ■ Barbour ■
1870年から生地の行商をしていたジョン・バーヴァーは、1894年、急速に発展していたイギリスの港町サウス・シールズにて、最悪な北海の気候の中で働く水夫や漁師、労働者を守るために、オイルスキンの防水ジャケットを開発、販売を始めました。数年のうちに、イギリス北東の海岸沿いでは主要な防水ジャケット製造会社となり、その製品は、船乗りだけでなく、悪天候下で働く農民や労働者などにも愛用され、その後世界中に知れわたるブランドへと成長していったのです。エジプト綿に独自のドレッシング(オイル)を塗布することで、完全な防水機能を持つジャケットは、防水機能が落ちても、再びドレッシングを塗布することで、何度でも防水機能を復活させることができるのです。メンテナンスさえしっかりとすれば、数十年は着ることができるその品質は、英国王室御用達ともなっています。その製品には確かな信頼をおける、100年以上の歴史を持つイギリス伝統のブランドなのです。

 ■ FILSON ■
 1897年、ワシントン州シアトルにて、ゴールドラッシュの労働者に向けたウエアを生産する為に設立された「フィルソン」。創設者CLINTON C.FILSONが掲げたコンセプトは「どうせ持つなら最上級のものを」。上質な天然素材を用い、綿密に計算された設計と正確かつ堅牢な縫製で、一切妥協のない製品を提供。金の発掘という劣悪な環境下で酷使されながらも、十二分にその性能を発揮するフィルソンのプロダクトは、アメリカのワーカー達から高い信頼を獲得。森林警備隊や空軍、陸軍といった米政府機関へ装備を供給している事からも、そのクオリティーの高さが伺えます。ファッションシーンにおいても、その質実剛健なスタイルは高く評価され、近年ではイタリー製ユーロラインを展開するなど、多方面から注目を集めています。

 ■ GEIER GLOVE ■
 1989年に、PAUL LOVELLとその息子MARKによって設立された、英国発ニットブランド「グレンプリンス」。マフラーやストールといった巻き物全般を得意としており、カシミア、ピュアウール、シルクなど、厳選された上質な天然素材を使い、ニットの本場スコットランドの伝統的な手法で丁寧に編み込まれます。クオリティーの高さはもちろんの事、発色の良さや、モダンなデザインにも定評があり、世界各国で幅広く支持されています。

 ■ GLEN PRINCE ■
 1927年、ワシントン州セントラリアにて、ガイヤー兄弟により設立されたグローブメーカー「ガイヤーグローブ」。世界中から厳選された上質なレザーのみを使用し、80年以上のも間、ワーク、ドレス、ドライバー、バイカーの為のグローブを生産。フィット感、耐久性、快適さに拘ったガイヤー社のグローブは、実用的かつシンプル。非常に使い易く、長く愛用できる為、本国で大きなシェアを誇っています。多くのメーカーが生産を海外に移す中、頑なにアメリカ国内生産を貫く姿勢からも、ガイヤー兄弟の品質に対する熱意が伝わります。

■ GRAMICCI ■
1982年、シエラネバダ山脈の断崖に挑むロッククライマーDon Loveを中心にスタートした「グラミチ」。大自然に囲まれたカリフォルニア州オックスナードの地を拠点に、ソフトな独自路線のクライミングウエアを提供しています。クライマーに必要な要素をとりいれた、機能的で穿き心地の良いクライミングパンツは、このブランドによってストリートの定番となりました。最近ではベーシックな物の他に、その時々の流行に合わせた企画物も発表しており、様々なバリエーションの中から選ぶことが出来ます。今年もやっぱり穿きますよね?

■ LIGHTNING BOLT ■
 1968年に設立され、第一次サーフムーブメントを牽引した、ハワイマウイ島のサーフブランド「ライトニングボルト」。立ち上げは「ハンテン」の創設者としても知られるデューク・ボイド。サーフィンの神様、ジェリー・ロペスをサポートした事で広く認知され、「ビッグウエンズデー」での彼の活躍がその人気を決定的なものにしました。エネルギーをイメージして考案されたイナズママークは今も健在。オールドサーフの象徴的ブランドとして、世界中で親しまれています。

 ■ OAKLEY ■
 1975年、カリフォルニアはオレンジカウンティにてジム・ジャナードが設立したアイウエアブランド「オークリー(オークレー)」。当初はモトクロスのハンドグリップ生産からスタート。80年代に本格的にアイウエア業界に参入し、最新のテクノロジーと、近未来的なデザインを搭載したプロダクツは、圧倒的な支持を集めます。アクションスポーツを始め、野球、ゴルフなどのトップアスリートが愛用するだけでなく、米軍特殊部隊SEALSやデルタフォースで正式採用される事からもそのクオリティの高さが伺えるでしょう。No.1アイウエアブランドとして不動の地位を気付いていますが、常に最新技術と革新的デザインを取り入れ、シーンをリードし続けています。

■ PENDLETON ■
 1863年、オレゴン州にある毛織工場の運営を支援する為、英国生まれの織工トーマス・ケイが渡米したことから「ペンドルトン」は、その歴史をスタートさせました。伝統あるこのブランドが、いかに厚い信頼を受けているかは、オリンピック用の毛布や軍隊用の軍服、寝袋等を製造をしてきたことからも明らか。また、クラシックであると同時に常に時代が求める高品質な製品を発表し、数々の名作を生み出してきました。品質に対する経験と創意工夫、細部に対するこだわりはどれも一流。一世紀以上続く、まさに極上のブランド。

 ■ POLO RALPHLAUREN ■
1967年、ラルフローレンは鮮やかな色彩と贅沢な素材を用いた手作りネクタイの飛躍的な成功によりPoloブランドを設立。ネクタイを通して豊かなライフスタイルを提案することを目指したラルフローレンは、上品なエレガンスと伝統的なスタイルの象徴とも言えるスポーツ「ポロ」と同じ名前をブランドにつけました。現在では衣料のみならず生活そのものをプロデュースするブランドへと躍進。流行に左右されず、時代を超えたスタイルの提案により、全世界で確固たる地位を築いています。

 ■ RAILROAD ■
 1901年設立、アメリカはミズーリ州の老舗ソックスメーカー「レイルロードソック」。文字通り鉄道作業員用ソックスの生産からスタートしたブランドで、現在も作業用ソックスを中心に、比較的安価なカジュアルソックスを展開。米国製を頑なに貫いており、ブランド背景や、その歴史を肌で感じられるロゴ&パッケージデザインが、アメもの好きの心をくすぐります。

 ■ Ray-Ban ■
 サングラスの代名詞と言っても過言ではない、世界屈指のアイウエアブランド「レイバン」。その始まりは1937年、米空軍の要請を受け、ニューヨークの光学機器メーカー「ボシュロム社」が設立。当時のコンセプトは「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」。最高水準の光学技術を駆使し、厳しい軍規格をクリアする同社のサングラスは、民間市場でも高く評価され、世界的に名声を博します。アビエイターを始めとする数々の名作は、名だたる著名人が愛用、スクリーンの中でも強い印象を残してきました。1999年、イタリアのルックスオティカ社が買収し、ファッション的要素も強くなりましたが、根底にあるアメリカンスピリッツは、今も色あせる事なく、多くの人々を魅了し続けています。

■ SAINT JAMES ■
1889年、フランスはノルマンディ地方のセントジェームス村で創業したニットメーカー「セントジェームス」。バスクシャツのメーカーとしては日本でもすっかり定着してます。バスクシャツの起源は16世紀。スペインとの国境に程近いバスク地方の漁師がコスチュームとして愛用していたことからその名が付きました。巨匠“ピカソ”が愛用していたことでもお馴染みですね。当時から漁師の第二の皮膚とまで言われていたこのシャツは、洗うほどに味が出るしっかりした生地が一番の魅力。ブランドタグは世界文化遺産として有名なモンサンミッシェル城をモチーフにしています。

 ■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。

■ VANSON ■
常に最高品質のレザーウエアを追求し続ける「バンソン」 全てのバイク用品の過酷な実験場でもあるレーシングトラックを舞台に、長年にわたって支持率NO.1の座をキープし続けています。たった1社の皮革業者が製造するレース用「Competition Weight Leather」にこだわったその作りは、まさに「一生もの」と呼ばれるのにふさわしい逸品です。お値段は確かにお高い(限界まで安くしてます(^_-))ですが、10年後にお客様自身で身をもってクオリティの高さに感心し、コストパフォーマンスに納得していただけるはずです。『一生涯着られる最高品質のレザーウエア』これこそがVansonのハートとスピリッツなのです。

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