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■ ARC'TERYX ■
 1989年、カナダのノースバンクバーで設立されたアウトドアブランド「アークテリクス」。最古の鳥類「始祖鳥」をブランドアイコンとし、ブランド名もこの学名「ARCHAEOPTERYX」か付けられています。これは、“進化”に対する強い拘りを意味しており、ブランドコンセプトは「可能な限り優れた製品を作り上げる」。最新のテクノロジー素材を採用し、それを最大限に生かせるデザインで、まさに最高品質の製品を市場に提供。ゴアテックスや止水ジップをいち早く取り入れた事でも知られており、先進的かつ洗練されたブランドイメージで、他のアウトドアブランドとは明らかに一線を画す存在。ファッションシーンにおいても玄人好みなブランドとして支持を集めています。

 ■ BLK PINE WORKSHOP ■
 2009年、アメリカ、ワシントン州はシアトルにて設立された「ブラックパインワークショップ」。メインプロダクツは、古き良きアメリカを思わせるオーセンティックなバッグ。ヘビーキャンバスを中心に、タフな米国製の生地や素材を使い、自社ファクトリーの職人達が一点一点ハンドメイド。非常にシンプルであるが故、重厚な素材の質感を100%味わえるのがこのブランドの大きな魅力。無骨さを全面に出しつつ、ちょっとしたポケットや、2WAY仕様といった、普段使いで重宝する機能をしっかり取り入れている点も見事。使い込んで使い込んで、自分だけの味を出す。そんな楽しみ方が出来る、希少な米国製ブランドとなっています。

 ■ DRIFTER ■
 1977年に設立された、アメリカはオハイオ州のバッグブランド「ドリフター」。当初はパラシュートの生産をメインに展開しており、その後バッグ作りを始めます。厳しい基準を満たす生地・パーツの手配、耐久性の高い縫製技術が活かされたバッグは高く評価され、着実にシェアを広げました。多くのブランドが生産を他国に移す中、MADE IN USAに誇りを持ち、今なお頑なに続ける数少ないメーカーの一つ。キュートなパラシュートロゴにシンプルなデザインが良い感じで、このところ日本でも注目を集めています。

 ■ DULUTH PACK ■
 アメリカはミネソタ州の老舗バッグメーカー「ダルースパック」。スペリオル湖岸の町ダルースで、革小物や靴の生産販売を営んでいた、フランス系カナディアン、カミーユ・ポワリエ氏が、1882年に考案したバックルフラップ付きのキャンバスサックがその始まり。創業以来、米国自社生産を頑なに貫き、重厚かつ上質なキャンバス×レザーバッグを市場に提供。特筆すべきは、生産の全工程を、そのモデルを専門とした一人の職人が担当し、製品にはその職人のサインが入るというシステム。ダルースのバッグからは、(現在市場の大半を占めるであろう)アジアでライン生産されるそれらでは決して味わえない、品質への強い拘りとクラフトマンシップを感じる事が出来るのです。

 ■ FILSON ■
 1897年、ワシントン州シアトルにて、ゴールドラッシュの労働者に向けたウエアを生産する為に設立された「フィルソン」。創設者CLINTON C.FILSONが掲げたコンセプトは「どうせ持つなら最上級のものを」。上質な天然素材を用い、綿密に計算された設計と正確かつ堅牢な縫製で、一切妥協のない製品を提供。金の発掘という劣悪な環境下で酷使されながらも、十二分にその性能を発揮するフィルソンのプロダクトは、アメリカのワーカー達から高い信頼を獲得。森林警備隊や空軍、陸軍といった米政府機関へ装備を供給している事からも、そのクオリティーの高さが伺えます。ファッションシーンにおいても、その質実剛健なスタイルは高く評価され、近年ではイタリー製ユーロラインを展開するなど、多方面から注目を集めています。

 ■ FRED PERRY ■
 1930年代にテニス界の頂点を極めた伝説の名プレイヤー、フレデリック・J・ペリーが、'40年代後半に、リストバンド作りからスタートしたブランド。かの月桂樹マークを使用したポロシャツは'52年から製造を開始。最初はトッププレイヤーに提供することで、徐々に知名度を上げていったのですが、60年代にモッズファッションで一躍ブレイク。スポーツウエアとしてのみならず、ファッションアイテムとしての人気も不動のものとなりました。

■ GREGORY ■
 1977年、アメリカ西海岸サンディエゴにて設立されたバッグメーカー「グレゴリー」。創設者は、14歳の頃から自作バッグを手掛け、豊富な知識と高い技術を持ったバッグデザイナー、ウエイン・グレゴリー氏。フィッティングを最重視し、人間工学に基づいた、機能的かつ耐久性の高いグレゴリーの製品は高く評価され、アウトドアバッグのメインストリームとして広く認知されます。また、その革新的な外観から、タウンユースやファッションシーンでも高いシェアを誇り、日本でも絶大な支持を集めています。

 ■ JAN SPORT ■
1967年アメリカ、ワシントン州のシアトルでSKIP YOWELL、MURAY PLETZ、JAN LEWISの3人がフレーム バッグの製造事業を開始し、仲間のうち二人が結婚。その事をきっかけに奥さんの名前をブランド名にしたのが始まり。現在の“デイバッグ”と呼ばれるコンバーチブル仕様のトラベルバックを初めて開発し、爆発的に人気を得ました。昔から継続して生産されているクラシックモデルの“デイバッグ”は現在に至るまでデザインはかわっておらず、アメリカ最大のバックパックブランドとなりました。

■ stussy ■
 1980年、ボードシェイパーだったショーン・ステューシー氏が、カリフォルニアのラグーナ・ビーチで、仲間の為にTシャツをデザインしたのがブランドの始まり。その後、各国のアーティストやスケーターなど、トレンドセッターにウエアを提供したことで話題となります。90年代に入るとその勢いはさらに加速、ニューヨークのSOHOを皮切りに各国の主要都市でショップを展開、ストリートブランドとしてNo1の地位を不動のものとします。その洗練されたイメージは今なお衰える事はなく、世界中で幅広い層から支持を受け続けています。

 ■ TERRA PAX ■
1993年、ザ・ノースフェイスのデザイン部門責任者だったジェームス・コックスにより設立されたテラパックス。TERRA=地球、PAX=平和という名が示すとおり、環境に優しい製品作りで、どの製品も最低90%以上を天然素材で構成する徹底ぶり。素材の段階から使用後のリサイクルまで、商品のライフサイクル全てを考えた物作りなので、製品自体は若干値が張りますが、ナイロンなどのバッグが製造工程で地球に及ぼす影響、また使用して廃棄後に及ぼす影響を金額で考えた場合、遥かに安くあがっていることが分かります。また、強度的にみてもナイロンになんら劣ることはなく、必要最低限に装飾されたユニバーサルなデザインに、逆に好感すらもてます。さらに天然素材は味が出やすいので、使い込む楽しみもひとしお。一生使えるバッグとは、本当はこういう物の事をいうのかもしれませんね。

 ■ THRASHER ■
 80年代から現在に至るまで、スケートの歴史を牽引し続けるリアルスケート雑誌「スラッシャーマガジン」。1981年、数々のプロスケーターを輩出するスケートの街サンフランシスコにて、「純粋なスケーターの為の雑誌」をコンセプトに、エドワード・リギンズ氏が創刊。その後、雑誌の刊行のみに留まらず、ギアからウエアまで網羅する「スラッシャー」ブランドを展開。その枠に捉われない独自の世界観は、スケーターだけでなく、各国のストリートやサブカルチャーシーンに多大な影響を与え続けています。

 ■ VANSON ■
常に最高品質のレザーウエアを追求し続ける「バンソン」 全てのバイク用品の過酷な実験場でもあるレーシングトラックを舞台に、長年にわたって支持率NO.1の座をキープし続けています。たった1社の皮革業者が製造するレース用「Competition Weight Leather」にこだわったその作りは、まさに「一生もの」と呼ばれるのにふさわしい逸品です。お値段は確かにお高い(限界まで安くしてます(^_-))ですが、10年後にお客様自身で身をもってクオリティの高さに感心し、コストパフォーマンスに納得していただけるはずです。『一生涯着られる最高品質のレザーウエア』これこそがVansonのハートとスピリッツなのです。

 ■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。

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