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■ BARBARIAN ■
 1981年、カナダのオンタリオ州はキッチナーにて、ビル・ハートル氏により設立されたラガーシャツメーカー「バーバリアン」。同社が目指したのは、既存のラガーシャツよりクオリティーの高いものを作る事。北米産の上質かつ肉厚なコットンニットを使い、カッティング、縫製といった工程は、全てカナダの自社工場生産。各部補強に加え、衝撃に強いラバー製ボタンも、耐久性と安全性に対する強い拘りを示しています。その品質の高さから徐々にシェアを広げ、北米最大のサプライヤーに成長。カジュアル市場での指示も高く、日本でも、ヘビーデューティー好きなアメカジフリークを中心に、根強い人気を誇っています。

■ BIGBILL ■
 1946年、Charles E. Audet氏によって設立された「ビッグビル」。北米を中心に圧倒的なシェアを誇るウエアメーカー「カデット社」から、よりタフなウエアを作ろうというコンセプトの元スタートしたワークラインで、その丈夫な作りが一番の魅力。ヘビーデューティーを地で行くアメリカンワークの雄として、日本でも古くから愛されているブランドです。

■ ELY CATTLEMAN ■
 1878年、フランク・エリーとダニエル・ウォーカーによって立ち上げられた老舗ウエスタンブランド「エリーキャトルマン」。当初は幌馬車でウエスタンウエアを売り歩く小規模な商売からスタート。しっかりとしたクオリティーでありながら、リーズナブルなウエスタンウエアを展開し、現在ではアメリカ国内で広いシェアを誇っています。日本での知名度はあまりありませんが、一世紀以上の歴史を誇るだけに、ヴィンテージや古着で目にする方もいらっしゃると思います。

■ Gitman Bros. ■
 1948年アメリカのペンシルバニア州北部で創立され、現在でも頑なにMade in USAを貫く名門シャツブランド「ギットマン ブラザーズ」。ブルックスブラザーズのシャツ生産を請け負っていたインディビジュアライズドシャツの系列会社で、アイクベーハーと並び、ボタンダウンシャツの代表格として知られています。シャツ地として最適と言われるエジプト産ギザ綿を使用するなど、厳選された素材で生産された商品は、アメリカやカナダの数々の最高級店で取り扱われ、その品質の高さを証明しています。

■ IKE BEHAR ■
アメリカでは高級シャツブランドで通っているアイク・ベーハー。ラルフローレンなど高級ブランドのシャツファクトリーだった事でも有名ですが、40年以上もの間妥協することなく、良いシャツにこだわり続けてきたブランド。イタリアと日本から良質なエジプト綿を輸入し、アメリカとカナダの自社工場にて生産。トレードマークとも言えるダイアモンド・キルテッド・カラーは、アメリカで特許もとっている技術。その質の高さは一度着てみれば分かります。“フォーマルだけどカジュアルに着てもかっこいい”というのがJalanaからの提案です。

■ KATO' BRAND ■
2001年にスタートした京都発信の国内ブランド「カトーブランド」。コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具=人が来て初めて服は完成される」。KATOの服は着る人により表情を変え、着込むほどにその持ち主と同化する。長年世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーKATO氏が、生地からこだわり、独創的なデザインで作り上げるプロダクトはヨーロッパでも高く評価され、現在ロンドン、ミラノ、ローマのセレクトショップでも扱われています。

■ KEY ■
 1938年、米国カンザス州、ケネス.W.ポロック氏によって設立されたワークブランド「キーインダストリーズ」。「高品質かつリーズナブル」というコンセプトの元、ワークウエアやハンティングウエアを生産し、世界でも大きなシェアを誇るブランドに成長しました。米国ワークの老舗的存在で、ヴィンテージフリークにも人気。残念ながら現在米国生産はしていませんが、作りの良さと買い易いプライスは健在です。

■ Lee ■
 ジェームス・ディーンが私生活でも愛用していた事から一躍アメリカを代表するジーンズメーカーとなった「リー」。1889年、創業者であるヘンリー・デイビット・リーは、ワークアイテムの総合商社として、カンザス州にH.D.リー・マーカンタイル・カンパニーを設立。1911年独自の衣料工場を設立し、自らでワークウエアの製造を開始。1944年にはカウボーイパンツは、より幅広いイメージをもつ『ライダース』とシリーズ名が変更され、現在のホースマウスステッチが採用。101カウボーイパンツや世界で初めてジーンスにジッパフライを採用するなどジーンズの歴史を大きく変えていった革新的なブランドでもあります。

■ LEVI'S ■
おそらく知らない人はいないでしょう。ジーパンといえばこのブランド「リーバイス」。その歴史は1800年代、創設者のリーバイ・ストラウス氏がテントに用いられる厚手のキャンバス地を使って、世界で初めてジーンズを商品化したことから始まりました。時代とともに数々の名作を発表してきましたが、現在ではアメリカだけでなくヨーロッパやアジアといった各地でそれぞれのラインに細分化され、様々なモデルが発表されています。当店で扱うリーバイスは全てアメリカラインのもの。やっぱりリーバイスは本国規格の本物を穿きたいですよね。

■ MANASTASH ■
 1994年、アメリカはシアトルにて、ロバート・ジャングマンが仲間たちと設立したアウトドアブランド「マナスタッシュ」。彼らは、当時まだ今ほど馴染みのなかったヘンプ素材にいち早く注目し、実用的でスタイリッシュ、尚且つ地球に優しいヘンプウエアを世に送り出した、エコブランドのパイオニア的存在。その名の由来は偉大なカスケード山脈から駆け落ちるマナスタッシュ山。豊かな自然をベースに提案される、フリーダムなライフスタイルは今も受け継がれ、個性派アウトドアブランドとして広く支持されています。

■ PENDLETON ■
 1863年、オレゴン州にある毛織工場の運営を支援する為、英国生まれの織工トーマス・ケイが渡米したことから「ペンドルトン」は、その歴史をスタートさせました。伝統あるこのブランドが、いかに厚い信頼を受けているかは、オリンピック用の毛布や軍隊用の軍服、寝袋等を製造をしてきたことからも明らか。また、クラシックであると同時に常に時代が求める高品質な製品を発表し、数々の名作を生み出してきました。品質に対する経験と創意工夫、細部に対するこだわりはどれも一流。一世紀以上続く、まさに極上のブランド。

■ POLO RALPHLAUREN ■
1967年、ラルフローレンは鮮やかな色彩と贅沢な素材を用いた手作りネクタイの飛躍的な成功によりPoloブランドを設立。ネクタイを通して豊かなライフスタイルを提案することを目指したラルフローレンは、上品なエレガンスと伝統的なスタイルの象徴とも言えるスポーツ「ポロ」と同じ名前をブランドにつけました。現在では衣料のみならず生活そのものをプロデュースするブランドへと躍進。流行に左右されず、時代を超えたスタイルの提案により、全世界で確固たる地位を築いています。

■ REDCAP ■
 1923年、アメリカはナッシュビルにて、ハーリン兄弟とその従兄弟により設立された「レッドキャップ」。当初はオーバーオールの生産から細々とスタートしましたが、耐久性と着心地にこだわったワークウエアは必然的にシェアを確立。GM社のユニフォームに採用されるなど、その性能は広く認められ、米国No.1ワークブランドに上り詰めます。そのシルエットの良さからファッション業界の注目度も高く、数々の名ブランドでベースに使われている事も有名。トレードマークである可愛らしいラベルは、タバコをこよなく愛した創設者が、赤い帽子のマークが付いたブラジルのタバコから影響を受け、1927年に作られたものだそうです。

■ REYN SPOONER ■
ワイキキのアラ・モアナ・センターで、“太平洋のブルックス・ブラザーズ”と言われた洋品店『Reyn's』が、ワイキキビーチにて最高のサーフトランクスを作っていた『Spooners』に、スウィムウエアやシャツを作らせていたことから発展し1962年に合併、『Reyn Spooner』が誕生しました。その後、仕立ての良いシャツ作りと、裏生地使いのアロハシャツなど斬新なアイデアで、世界で愛されるブランドへと成長したのです。40年以上の伝統を誇る豊富なレパートリー、ハワイで作られた本物のアロハシャツをぜひご覧下さい。

■ Surf Line HAWAII ■
 1964年、ハワイのホノルルにて小さなサーフショップの運営から始まったブランド「サーフライン」。その店は数々の伝説的名ボードを扱っていた事でも有名。そして「これまでにないカラフルでユニークなサーフウエアを作りたい」というコンセプトの元、ボードショーツやシャツといったウエア類を展開。総柄や花柄の生地を使った色鮮やかなそれらのプロダクツは、サーファーだけでなく広い層から支持を集め、ハワイを代表するブランドとして知られるようになりました。インパクトのある生地使いから、西海岸や日本のファッションシーンにおいてもファンは多く、有名ショップによる別注品なども多く見受けられます。

■ stussy ■
 1980年、ボードシェイパーだったショーン・ステューシー氏が、カリフォルニアのラグーナ・ビーチで、仲間の為にTシャツをデザインしたのがブランドの始まり。その後、各国のアーティストやスケーターなど、トレンドセッターにウエアを提供したことで話題となります。90年代に入るとその勢いはさらに加速、ニューヨークのSOHOを皮切りに各国の主要都市でショップを展開、ストリートブランドとしてNo1の地位を不動のものとします。その洗練されたイメージは今なお衰える事はなく、世界中で幅広い層から支持を受け続けています。

■ stussy X Dickies ■
1922年、テキサスでウィリアム・ステューシー X ディッキーズ氏が立ち上げた「ステューシー X ディッキーズ」。オーバーオールを扱う小さな会社から始まったこのブランドですが、現在では世界中で大きなシェアを誇るワークウエアブランドとなっています。ファッションシーンにおいてもすでに定番ブランドとなっており、874はワーク系チノの代名詞的存在。誰もが一度は穿いているはずですよね。

■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。

■ Wrangler ■
 ノースカロライナ州グリーンズボロのワークブランド「ブルーベル」のウエスタンラインとして、1947年に誕生した「ラングラー」。当時ハリウッドで衣装デザインを担当していたロデオ・ベンを商品開発に起用し、それまで作業着だったジーンズにファッション的要素を注入。ブルーベル社のノウハウを活かしたタフな作りと、ベン氏が生み出すウエスタンデザインは、カウボーイ達から高い評価を獲得し、着々とそのシェアを広げます。1974年には、看板デニム「13MWZ」が、全米プロロデオカウボーイ協会の公認ジーンズに認定され、ウエスタンデニムブランドとして不動の地位を確立。その後、ブルーベルはVF社に買収されますが、世界的に認知されたラングラーネームは、VF傘下で継続。現在も、LEVI'S、Leeと並ぶ、米国3大デニムブランドとして、根強い人気を誇っています。

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