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■ ALPHA ■
1959年に設立されたALPHA社は、米軍へフライトジャケットや上着を供給するメーカーの中では、最大のシェアを誇る会社です。設立当初は40人規模の小企業だったのですが、その品質と技術の高さは、ALPHA社を業界トップへと成長させ、今までに4千万枚以上のジャケットを出荷した程の大企業となりました。日本でもMA-1などはほとんどの人が知っていますよね。機能・ファッション性を考えると、今でもアメリカンカジュアルにはなくてはならないブランドの1つです。

■ AVIREX ■
 フライトジャケットメーカーとしては知名度、人気ともにNo1といっても過言ではないでしょう。皆さんご存知の「アビレックス」です。元々は1937年、米軍指定の衣料業者「エアロレザーカンパニー」として創業したのが始まり。1975年、現在の社長であり当時パイロットであったJeff Clyman氏により社名を「アビレックス」に変更。様々なフライトジャケットを一般の衣料市場に定着させました。ここまで人気を集める理由はやはりその品質の高さにあります。一度味わうと他のブランドは着られないという根強いファンも多いのです。

■ BEN DAVIS ■
 サンフランシスコに本拠を置き70年以上も前からワークウェアを手掛ける老舗ベンデイビス。1935年に、リーバイス社にいたサイモン・デイビスが、息子ベンの名をとってブランドを立ち上げたのが始まり。頑丈さや、工具の収納性にこだわった商品は、ワークウエアとして広く認知されました。その後、西海岸ストリートウエアとしても人気を集め、日本を始め、各国で愛されるようになりました。人気要因の一つでもある「スマイリーゴリラ」は、ベン・デイビス本人がモチーフで作られたものだそうです。

■ BILLS KHAKIS ■
 1984年、Bill Bradley氏によって設立された米国のチノブランド「ビルズカーキ」。当時オハイオの大学生だったBill氏は、近所のショップで偶然手に入れた第二次世界大戦のヴィンテージ軍チノに魅せられ、それまでの市販のチノにはないこだわりのヴィンテージチノを作ろうと決心します。何百本というサンプル作成の後、彼は極めて完成度の高いチノパンを作りだしました。“110% GUARANTEE”と謳う程、品質に絶対的なこだわりを持ち、フィラデルフィアの自社工場で、ハイクオリティーなチノパンを生産。MADE IN USAを頑なに貫く数少ないブランドとして、日本でも多くのファンに支持されています。

■ Carhartt ■
1889年、最高品質のワークウエアを市場に提供しようというコンセプトでUHamilton Carhartt氏によりアメリカミシガン州で立ち上げられた『カーハート』。カバーオールやペインターパンツはすでに定番となり、ストリートファッションにワーク系というカテゴリをつくりだしたブランドといっても過言ではありません。他のワークブランドとは明らかに違う“かっこ良さ”があります。もちろんワークならではの丈夫な作りとリーズナブルなプライスは一番の魅力といえるでしょう。

■ Champion ■
 1919年にニューヨークで設立された前身会社「ニッカーポッカー・ニッティング」を引継ぎ、フェインブルーム兄弟により1920年に設立されたアスレチックブランド「チャンピオン」。カレッジスウェットの代表的ブランドですが、そのきっかけは1924年。それまで米軍学校用のニットウェアを生産していた同社は、その技術を生かして作ったスウェットを、ミシガン大学のスポーツチームに提供。高品質かつ安価なスウェットの評判は、コーチからコーチへ伝わり、瞬く間にそのシェアを全米各地に拡大。その人気はアスリートに留まらず、学生のデイリーウェア、そしてアメリカンカジュアルの代表アイテムとして定着しました。日本でもその人気、知名度は高く、名作「リバースウィーブ」はあまりにも有名です。

■ Dickies ■
1922年、テキサスでウィリアム・ディッキーズ氏が立ち上げた「ディッキーズ」。オーバーオールを扱う小さな会社から始まったこのブランドですが、現在では世界中で大きなシェアを誇るワークウエアブランドとなっています。ファッションシーンにおいてもすでに定番ブランドとなっており、874はワーク系チノの代名詞的存在。誰もが一度は穿いているはずですよね。

■ FILSON ■
 1897年、ワシントン州シアトルにて、ゴールドラッシュの労働者に向けたウエアを生産する為に設立された「フィルソン」。創設者CLINTON C.FILSONが掲げたコンセプトは「どうせ持つなら最上級のものを」。上質な天然素材を用い、綿密に計算された設計と正確かつ堅牢な縫製で、一切妥協のない製品を提供。金の発掘という劣悪な環境下で酷使されながらも、十二分にその性能を発揮するフィルソンのプロダクトは、アメリカのワーカー達から高い信頼を獲得。森林警備隊や空軍、陸軍といった米政府機関へ装備を供給している事からも、そのクオリティーの高さが伺えます。ファッションシーンにおいても、その質実剛健なスタイルは高く評価され、近年ではイタリー製ユーロラインを展開するなど、多方面から注目を集めています。。

■ GRAMICCI ■
1982年、シエラネバダ山脈の断崖に挑むロッククライマーDon Loveを中心にスタートした「グラミチ」。大自然に囲まれたカリフォルニア州オックスナードの地を拠点に、ソフトな独自路線のクライミングウエアを提供しています。クライマーに必要な要素をとりいれた、機能的で穿き心地の良いクライミングパンツは、このブランドによってストリートの定番となりました。最近ではベーシックな物の他に、その時々の流行に合わせた企画物も発表しており、様々なバリエーションの中から選ぶことが出来ます。今年もやっぱり穿きますよね?

■ GUNG HO ■
テキサス州のアパレルブランド"Earl's Apparel"のワーク系ラインとして誕生した「ガンホー」。カバーオール、ブッシュパンツ、ペインターなど、ガンホーの幅広い定番ワークアイテムは日本でもすっかりお馴染み。ワークといえば作りの良さと低価格が売りですが、ここのは母体がアパレルブランドだけあり、ショップ別注品なども多く、デザイン的にも高い人気を集めています。

■ INDERA MILLS ■
 インデラミルズ社は、フランシス・ヘンリーフリースがウィンストンセーラム(1914年のノースカロライナ)に設立。当初は下着衣類を専門としていましたが、時間とともにその製品提供を洗練させ、現在は主に冬物の製品を取り扱っています。中でもサーマルアンダーウエアは、アメリカにおいてトップクラスの供給元であり、その高い品質とリーズナブルな価格が多くの支持を集めています。

■ KATO' BRAND ■
2001年にスタートした京都発信の国内ブランド「カトーブランド」。コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具=人が来て初めて服は完成される」。KATOの服は着る人により表情を変え、着込むほどにその持ち主と同化する。長年世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーKATO氏が、生地からこだわり、独創的なデザインで作り上げるプロダクトはヨーロッパでも高く評価され、現在ロンドン、ミラノ、ローマのセレクトショップでも扱われています。

■ LEE ■
 ジェームス・ディーンが私生活でも愛用していた事から一躍アメリカを代表するジーンズメーカーとなった「リー」。1889年、創業者であるヘンリー・デイビット・リーは、ワークアイテムの総合商社として、カンザス州にH.D.リー・マーカンタイル・カンパニーを設立。1911年独自の衣料工場を設立し、自らでワークウエアの製造を開始。1944年にはカウボーイパンツは、より幅広いイメージをもつ『ライダース』とシリーズ名が変更され、現在のホースマウスステッチが採用。101カウボーイパンツや世界で初めてジーンスにジッパフライを採用するなどジーンズの歴史を大きく変えていった革新的なブランドでもあります。

■ LEVI'S ■
おそらく知らない人はいないでしょう。ジーパンといえばこのブランド「リーバイス」。その歴史は1800年代、創設者のリーバイ・ストラウス氏がテントに用いられる厚手のキャンバス地を使って、世界で初めてジーンズを商品化したことから始まりました。時代とともに数々の名作を発表してきましたが、現在ではアメリカだけでなくヨーロッパやアジアといった各地でそれぞれのラインに細分化され、様々なモデルが発表されています。当店で扱うリーバイスは全てアメリカラインのもの。やっぱりリーバイスは本国規格の本物を穿きたいですよね。

■ MANASTASH ■
 1994年、アメリカはシアトルにて、ロバート・ジャングマンが仲間たちと設立したアウトドアブランド「マナスタッシュ」。彼らは、当時まだ今ほど馴染みのなかったヘンプ素材にいち早く注目し、実用的でスタイリッシュ、尚且つ地球に優しいヘンプウエアを世に送り出した、エコブランドのパイオニア的存在。その名の由来は偉大なカスケード山脈から駆け落ちるマナスタッシュ山。豊かな自然をベースに提案される、フリーダムなライフスタイルは今も受け継がれ、個性派アウトドアブランドとして広く支持されています。

■ POINTER ■
アメリカテネシー州のワークブランド「ポインター」。1913年、猟犬の競技で名を馳せていたL.C.King氏が、よりタフで実用的なワークウエアを供給しようというコンセプトで立ち上げたのが始まり。ロゴマークの猟犬ポインターは、キング氏が大変可愛がっていたビルという犬で、競技での成績も素晴らしかったとか。実用性から生まれた自然なデザインが、街着としても高く評価され、定番ブランドとして広く愛されています。

■ REDCAP ■
 1923年、アメリカはナッシュビルにて、ハーリン兄弟とその従兄弟により設立された「レッドキャップ」。当初はオーバーオールの生産から細々とスタートしましたが、耐久性と着心地にこだわったワークウエアは必然的にシェアを確立。GM社のユニフォームに採用されるなど、その性能は広く認められ、米国No.1ワークブランドに上り詰めます。そのシルエットの良さからファッション業界の注目度も高く、数々の名ブランドでベースに使われている事も有名。トレードマークである可愛らしいラベルは、タバコをこよなく愛した創設者が、赤い帽子のマークが付いたブラジルのタバコから影響を受け、1927年に作られたものだそうです。

■ Rothco ■
1953年の設立よりテネシー州の工場で頑なにmade in USAにこだわり続ける「ロスコ」。主にミリタリーやアウトドアものを手掛けており、そのクオリティーの高さから広く親しまれています。特にミリタリーアイテムはミルスペックモデル(軍規格)なども生産しており、実際に使用されていることからもこのブランドの信頼性が窺えます。また、プライスもわりと手頃で、日本のストリートでもミリタリーアイテムの主要ブランドとして定着しています。

■ ROUND HOUSE ■
 1903年アメリカのオクラホマ州で創立され、2003年に100周年を迎えた歴史ある老舗ワークウェアブランド「ラウンドハウス」。設立当時、鉄道労働者用のワークウェアを生産していたことから、扇形機関庫を表す"ラウンドハウス"が社名とロゴのデザインに使われています。"FITS BEST,WEARS LONGEST"をモットーに アメリカの人と風土にこだわって生産された商品はまさにアメカジの王道。現在では数少ないMade in Americaを守り続け、古き良きアメリカの土臭さを感じさせる製品は、数々の著名人を始め、多くの人々から愛される定番商品となっています。

■ Schott ■
 1913年、ニューヨークイーストブロードウェイにて、アーヴィンとジョンのショット兄弟によりスタートした「ショット」。設立当初はレインコートを生産していましたが、1928年に世界で始めてジップ開閉のライダースジャケットを開発、アーヴィン愛用の葉巻からとったパーフェクトと名付けます。第二次大戦では米軍にピーコートとボマージャケットを納品。その後、伝説とも言える「ワンスター」を発表。マーロン・ブランドを初め、ジェームス・ディーンやシド・ヴィシャスといった数々のビッグネームがこのモデルを着用し、その人気は世界中に広まます。裁断から縫製まで全て自社工場で行い、徹底した品質管理の元で作り出されるショットの製品は、その後も着実に市場を拡大。ほとんどの米国ブランドが生産を他国に移す中、MADE IN USAに誇りを持ち、一世紀近くに及ぶ古き良き時代の物作りを受け継いでいる数少ないブランドの一つです。

■ SMITH'S AMERICAN ■
 1906年、ニューヨークはブルックリンにて、ボシュナック一家が創業したワークブランド「スミスアメリカン」。カバーオールやペインターといったベーシックなワークウエアを、米国各地のワーカーに供給、広く親しまれていました。その後、徐々にファッションシーンにシフトし始め、現在は各国に生産を委ねるライセンスアパレルブランドになっています。本来のオーセンティックなワークウエアは、今では古着でも殆ど見かけなくなりましたが、当時スミスの生産を請け負っていた米国の某ファクトリーと交渉し、当店企画で復刻。工場に残っていた当時のネームタグもjalanaエクスクルーシブで採用しており、他では決して手に入らない、スペシャルメイクとなっています。

■ stussy X Dickies ■
1922年、テキサスでウィリアム・ステューシー X ディッキーズ氏が立ち上げた「ステューシー X ディッキーズ」。オーバーオールを扱う小さな会社から始まったこのブランドですが、現在では世界中で大きなシェアを誇るワークウエアブランドとなっています。ファッションシーンにおいてもすでに定番ブランドとなっており、874はワーク系チノの代名詞的存在。誰もが一度は穿いているはずですよね。

■ THRASHER ■
 80年代から現在に至るまで、スケートの歴史を牽引し続けるリアルスケート雑誌「スラッシャーマガジン」。1981年、数々のプロスケーターを輩出するスケートの街サンフランシスコにて、「純粋なスケーターの為の雑誌」をコンセプトに、エドワード・リギンズ氏が創刊。その後、雑誌の刊行のみに留まらず、ギアからウエアまで網羅する「スラッシャー」ブランドを展開。その枠に捉われない独自の世界観は、スケーターだけでなく、各国のストリートやサブカルチャーシーンに多大な影響を与え続けています。

■ VANSON ■
常に最高品質のレザーウエアを追求し続ける「バンソン」 全てのバイク用品の過酷な実験場でもあるレーシングトラックを舞台に、長年にわたって支持率NO.1の座をキープし続けています。たった1社の皮革業者が製造するレース用「Competition Weight Leather」にこだわったその作りは、まさに「一生もの」と呼ばれるのにふさわしい逸品です。お値段は確かにお高い(限界まで安くしてます(^_-))ですが、10年後にお客様自身で身をもってクオリティの高さに感心し、コストパフォーマンスに納得していただけるはずです。『一生涯着られる最高品質のレザーウエア』これこそがVansonのハートとスピリッツなのです。

■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。

■ Wrangler ■
 ノースカロライナ州グリーンズボロのワークブランド「ブルーベル」のウエスタンラインとして、1947年に誕生した「ラングラー」。当時ハリウッドで衣装デザインを担当していたロデオ・ベンを商品開発に起用し、それまで作業着だったジーンズにファッション的要素を注入。ブルーベル社のノウハウを活かしたタフな作りと、ベン氏が生み出すウエスタンデザインは、カウボーイ達から高い評価を獲得し、着々とそのシェアを広げます。1974年には、看板デニム「13MWZ」が、全米プロロデオカウボーイ協会の公認ジーンズに認定され、ウエスタンデニムブランドとして不動の地位を確立。その後、ブルーベルはVF社に買収されますが、世界的に認知されたラングラーネームは、VF傘下で継続。現在も、LEVI'S、Leeと並ぶ、米国3大デニムブランドとして、根強い人気を誇っています。

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