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■ BEN DAVIS ■
 サンフランシスコに本拠を置き70年以上も前からワークウェアを手掛ける老舗ベンデイビス。1935年に、リーバイス社にいたサイモン・デイビスが、息子ベンの名をとってブランドを立ち上げたのが始まり。頑丈さや、工具の収納性にこだわった商品は、ワークウエアとして広く認知されました。その後、西海岸ストリートウエアとしても人気を集め、日本を始め、各国で愛されるようになりました。人気要因の一つでもある笑顔のモンキーのマークは、ベン・デイビス本人がモチーフで作られたもの。

■ Carhartt ■
1889年、最高品質のワークウエアを市場に提供しようというコンセプトでUHamilton Carhartt氏によりアメリカミシガン州で立ち上げられた『カーハート』。カバーオールやペインターパンツはすでに定番となり、ストリートファッションにワーク系というカテゴリをつくりだしたブランドといっても過言ではありません。他のワークブランドとは明らかに違う“かっこ良さ”があります。もちろんワークならではの丈夫な作りとリーズナブルなプライスは一番の魅力といえるでしょう。

■ Dickies ■
1922年、テキサスでウィリアム・ディッキーズ氏が立ち上げた「ディッキーズ」。オーバーオールを扱う小さな会社から始まったこのブランドですが、現在では世界中で大きなシェアを誇るワークウエアブランドとなっています。ファッションシーンにおいてもすでに定番ブランドとなっており、874はワーク系チノの代名詞的存在。誰もが一度は穿いているはずですよね。

■ GRAMICCI ■
1982年、シエラネバダ山脈の断崖に挑むロッククライマーDon Loveを中心にスタートした「グラミチ」。大自然に囲まれたカリフォルニア州オックスナードの地を拠点に、ソフトな独自路線のクライミングウエアを提供しています。クライマーに必要な要素をとりいれた、機能的で穿き心地の良いクライミングパンツは、このブランドによってストリートの定番となりました。最近ではベーシックな物の他に、その時々の流行に合わせた企画物も発表しており、様々なバリエーションの中から選ぶことが出来ます。今年もやっぱり穿きますよね?

■ KATO' BRAND ■
2001年にスタートした京都発信の国内ブランド「カトーブランド」。コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具=人が来て初めて服は完成される」。KATOの服は着る人により表情を変え、着込むほどにその持ち主と同化する。長年世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーKATO氏が、生地からこだわり、独創的なデザインで作り上げるプロダクトはヨーロッパでも高く評価され、現在ロンドン、ミラノ、ローマのセレクトショップでも扱われています。

■ JIMMY'Z ■
 1984年、マリブのサーファーで、アーティストでもあったJim Ganzerが立ち上げた「ジミーズィー」。オールドサーフの象徴、フォードのウッディワゴンをブランドアイコンとし、サーフ&ビーチウエアを展開。ユニークで革新的なプリントTee、イージーなベルクロアジャスターのボードショーツなど、個性的なウエアが、ローカルサーファーからの口コミで広まり、80年代サーフカルチャーを代表するメガヒットブランドとなります。その後、時代の流れと共に終焉を向かえますが、2011年、Ganzer氏自らブランドを再始動。もはや伝説となりつつあった当時のコレクションを、こだわりのクオリティで復刻し、オールドサーフ&スケートファンはもちろんの事、ファッションシーンからも大きな注目を集めています。

■ KATIN ■
 1959年、南カリフォルニアはハンティントンビーチで、サーフショップを営むウォルター&ナンシー・ケイティン夫妻によって立ち上げられた「ケイティン」。お店に通うサーファー達から「耐久性の高いサーフショーツが欲しい」という要望を受け、キャンバスを使った丈夫なサーフショーツを作った事が始まり。これが徐々に支持を集め、70年代には各国のトップサーファー達がこぞってケイティンを穿く様になりました。当時のオールドサーフテイストを感じさせるケイティンのショーツは、クラッシクスタイルなサーファーを中心に、今なお世界で絶大な支持を集めています。

■ LIGHTNING BOLT ■
 1968年に設立され、第一次サーフムーブメントを牽引した、ハワイマウイ島のサーフブランド「ライトニングボルト」。立ち上げは「ハンテン」の創設者としても知られるデューク・ボイド。サーフィンの神様、ジェリー・ロペスをサポートした事で広く認知され、「ビッグウエンズデー」での彼の活躍がその人気を決定的なものにしました。エネルギーをイメージして考案されたイナズママークは今も健在。オールドサーフの象徴的ブランドとして、世界中で親しまれています。

■ LEE ■
 ジェームス・ディーンが私生活でも愛用していた事から一躍アメリカを代表するジーンズメーカーとなった「リー」。1889年、創業者であるヘンリー・デイビット・リーは、ワークアイテムの総合商社として、カンザス州にH.D.リー・マーカンタイル・カンパニーを設立。1911年独自の衣料工場を設立し、自らでワークウエアの製造を開始。1944年にはカウボーイパンツは、より幅広いイメージをもつ『ライダース』とシリーズ名が変更され、現在のホースマウスステッチが採用。101カウボーイパンツや世界で初めてジーンスにジッパフライを採用するなどジーンズの歴史を大きく変えていった革新的なブランドでもあります。

■ LEVI'S ■
おそらく知らない人はいないでしょう。ジーパンといえばこのブランド「リーバイス」。その歴史は1800年代、創設者のリーバイ・ストラウス氏がテントに用いられる厚手のキャンバス地を使って、世界で初めてジーンズを商品化したことから始まりました。時代とともに数々の名作を発表してきましたが、現在ではアメリカだけでなくヨーロッパやアジアといった各地でそれぞれのラインに細分化され、様々なモデルが発表されています。当店で扱うリーバイスは全てアメリカラインのもの。やっぱりリーバイスは本国規格の本物を穿きたいですよね。

■ MANASTASH ■
 1994年、アメリカはシアトルにて、ロバート・ジャングマンが仲間たちと設立したアウトドアブランド「マナスタッシュ」。彼らは、当時まだ今ほど馴染みのなかったヘンプ素材にいち早く注目し、実用的でスタイリッシュ、尚且つ地球に優しいヘンプウエアを世に送り出した、エコブランドのパイオニア的存在。その名の由来は偉大なカスケード山脈から駆け落ちるマナスタッシュ山。豊かな自然をベースに提案される、フリーダムなライフスタイルは今も受け継がれ、個性派アウトドアブランドとして広く支持されています。

■ REDCAP ■
 1923年、アメリカはナッシュビルにて、ハーリン兄弟とその従兄弟により設立された「レッドキャップ」。当初はオーバーオールの生産から細々とスタートしましたが、耐久性と着心地にこだわったワークウエアは必然的にシェアを確立。GM社のユニフォームに採用されるなど、その性能は広く認められ、米国No.1ワークブランドに上り詰めます。そのシルエットの良さからファッション業界の注目度も高く、数々の名ブランドでベースに使われている事も有名。トレードマークである可愛らしいラベルは、タバコをこよなく愛した創設者が、赤い帽子のマークが付いたブラジルのタバコから影響を受け、1927年に作られたものだそうです。

■ ROTHCO ■
1953年の設立よりテネシー州の工場で頑なにmade in USAにこだわり続ける「ロスコ」。主にミリタリーやアウトドアものを手掛けており、そのクオリティーの高さから広く親しまれています。特にミリタリーアイテムはミルスペックモデル(軍規格)なども生産しており、実際に使用されていることからもこのブランドの信頼性が窺えます。また、プライスもわりと手頃で、日本のストリートでもミリタリーアイテムの主要ブランドとして定着しています。

■ SMITH'S AMERICAN ■
 1906年、ニューヨークはブルックリンにて、ボシュナック一家が創業したワークブランド「スミスアメリカン」。カバーオールやペインターといったベーシックなワークウエアを、米国各地のワーカーに供給、広く親しまれていました。その後、徐々にファッションシーンにシフトし始め、現在は各国に生産を委ねるライセンスアパレルブランドになっています。本来のオーセンティックなワークウエアは、今では古着でも殆ど見かけなくなりましたが、当時スミスの生産を請け負っていた米国の某ファクトリーと交渉し、当店企画で復刻。工場に残っていた当時のネームタグもjalanaエクスクルーシブで採用しており、他では決して手に入らない、スペシャルメイクとなっています。

■ stussy ■
 1980年、ボードシェイパーだったショーン・ステューシー氏が、カリフォルニアのラグーナ・ビーチで、仲間の為にTシャツをデザインしたのがブランドの始まり。その後、各国のアーティストやスケーターなど、トレンドセッターにウエアを提供したことで話題となります。90年代に入るとその勢いはさらに加速、ニューヨークのSOHOを皮切りに各国の主要都市でショップを展開、ストリートブランドとしてNo1の地位を不動のものとします。その洗練されたイメージは今なお衰える事はなく、世界中で幅広い層から支持を受け続けています。

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