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■ ALTERNATIVE ■
 1994年にカリフォルニアで立ち上げられたブランド「オルタナティブ」。分類的にはヘインズやキャンバーのようなベース屋さんに近いのですが、ここのプロダクツはひねりが効いていて、形や色使いにもこだわっています。古着にありそうな懐かしい感じのデザインが多く、ヴィンテージっぽい雰囲気に仕上がっています。

■ American Apparel ■
 L.A.で誕生し、アメリカ国内だけでも80店舗以上を展開している「アメリカンアパレル」。流行に左右されないベーシックなTシャツやジャケット、アンダーウェア等を世界各国に販売しているナショナルブランドです。デザイン企画から製造、写真撮影、カスタマーサービスまで全ての業務をL.A.の自社工場で行ない、「劣悪な環境からは良い製品は作れない」という信念の下、従業員の労働環境の改善に取り組んでいることでも有名です。

■ BAYSIDE ■
 アメリカ西海岸、カリフォルニア州はオレンジカウンティのベース屋さん「ベイサイド」。「ハイクオリティーなプロダクトをリーズナブルなプライスで提供する」というコンセプトの元、Tシャツ、スエットといったベーシックアイテムを生産。スパン、ニッティング、染め、カット、組み立てといった全ての工程をオレンジの自社工場で行っており、頑ななまでの品質に対する拘りがこのブランドの大きな魅力。今ではあまり見かけなくなったユニオンメイドを作っている点も、アメリカもの好きにはたまりません。

■ CAMBER ■
頑なにUSメイドにこだわり続けるペンシルバニア州のウエアメーカー「キャンバー」。アメリカ製の重厚な製品を象徴するヘビーデューティーな作りが一番の魅力。向こうではもちろん、日本でもこのブランドには根強いファンが定着しています。日本人の感覚からすると『スウエットがこんなに厚いの?』というほどのしっかりした作りで、一度着てみると他のスウエットは着られなくなりますよ!

■ Champion ■
 1919年にニューヨークで設立された前身会社「ニッカーポッカー・ニッティング」を引継ぎ、フェインブルーム兄弟により1920年に設立されたアスレチックブランド「チャンピオン」。カレッジスウェットの代表的ブランドですが、そのきっかけは1924年。それまで米軍学校用のニットウェアを生産していた同社は、その技術を生かして作ったスウェットを、ミシガン大学のスポーツチームに提供。高品質かつ安価なスウェットの評判は、コーチからコーチへ伝わり、瞬く間にそのシェアを全米各地に拡大。その人気はアスリートに留まらず、学生のデイリーウェア、そしてアメリカンカジュアルの代表アイテムとして定着しました。日本でもその人気、知名度は高く、名作「リバースウィーブ」はあまりにも有名です。

■ DISCUS ATHLETIC ■
「アスリートのためのウェア」をコンセプトに、良質なスウェットをリリースしていた「ディスカス・アスレチック」。残念ながら会社は潰れてしまいましたが、数々のブランドのボディに使用されていますし、日本では現在でもライセンス商品が販売されているので、”円盤投げ”のブランドロゴを見た事がある方も多いでしょう。実はもともとTシャツのベースなんかで有名な”TULTEX”のブランドの1つだったんです。

■ FRESH JIVE ■
1989年、Rick Klotzによってスタートした「フレッシュジャイブ」。地元LAでクラブフライヤーのデザインなどを手掛けていた彼は、アパレル工場のオーナーである父親の影響もあり、このブランドを設立。スノー、スケートを中心としたアクションスポーツ系ですが、ミリタリー、ロック、カレッジなど何でもこなす幅の広さはさすが。日本のストリートでも圧倒的な人気を誇っている理由は、デザイン重視のあくまでファッションブランドという路線を頑なに守り続けているところにあるのでしょう。今やシーンを引っ張るトップブランドに成長したジャイブの勢いは今後ますます加速していくこと間違いないでしょう。

■ HANES ■
アメリカ南東部、ノースカロライナ州にて誕生した、あまりにも有名なベース屋さん「ヘインズ」。1世紀にも及ぶ長い歴史を誇るこのブランドのTシャツやスウェットは、すでに世界各国でスタンダードとなっており、あらゆるブランドのベースにも使われています。ヘビーウエイトのビーフィーや、素材によって赤ラベル、青ラベルがある3ピースの白Tなどは誰もが一度は手にした事があるでしょう。

■ KATO' BRAND ■
 2001年にスタートした京都発信の国内ブランド「カトーブランド」。コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具=人が着て初めて服は完成される」。KATOの服は着る人により表情を変え、着込むほどにその持ち主と同化する。長年世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーKATO氏が、生地からこだわり、独創的なデザインで作り上げるプロダクトはヨーロッパでも高く評価され、現在ロンドン、ミラノ、ローマのセレクトショップでも扱われています。

■ POWELL-PERALTA ■
 1978年、Z-BOYSの主要メンバーだったステイシー・ペラルタが、チーム解散後、スケートギアの製造に長けたジョージ・パウエルと共に設立した「パウエル・ペラルタ」。デッキ、ウィール、ウエアを中心に絶大な人気を誇りましたが、その要因の一つが、パウエルのドリームチーム「ボーンズ・ブリゲイド」。スティーブ・キャバレロ、トミー・ゲレロ、トニー・ホーク、ロドニー・ミューレンといったビッグネームが顔を並べ、ステイシーが撮った彼らの映像は、スケートボードをメジャーに引き上げ、後のストリートカルチャーに多大な影響を与えました。当時のオリジナル商品は、プレ値で取引される程の人気ですが、近年のオールドスケートムーブメント再燃により、巷で再び大きな注目を集めています。

 ■ RETRO BRAND ■
 大手アパレルブランド、BRANDTRUSTとREEBOKの共同制作により誕生した「レトロブランド」。アメリカのスポーツNFL、NBA、NHL他、カレッジもの等のライセンスを獲得し、チームの旧ロゴなど、昔のディティールを現在のファッションアイテムに落とし込んだアメカジブランド。MADE IN USAにこだわり、自社で開発した最新技術により理想的なオリジナルプロダクトを展開。アメリカではセレブ御用達のブランドとして有名で、レッチリやコールドプレイ、レオナルドディカプリオ等が愛用。昨年まで「レトロスポーツ」というネームでしたが、今季より「レトロブランド」に名を改め、相変わらずの人気ぶりを見せています。

■ stussy ■
 1980年、ボードシェイパーだったショーン・ステューシー氏が、カリフォルニアのラグーナ・ビーチで、仲間の為にTシャツをデザインしたのがブランドの始まり。その後、各国のアーティストやスケーターなど、トレンドセッターにウエアを提供したことで話題となります。90年代に入るとその勢いはさらに加速、ニューヨークのSOHOを皮切りに各国の主要都市でショップを展開、ストリートブランドとしてNo1の地位を不動のものとします。その洗練されたイメージは今なお衰える事はなく、世界中で幅広い層から支持を受け続けています。

■ THRASHER ■
 80年代から現在に至るまで、スケートの歴史を牽引し続けるリアルスケート雑誌「スラッシャーマガジン」。1981年、数々のプロスケーターを輩出するスケートの街サンフランシスコにて、「純粋なスケーターの為の雑誌」をコンセプトに、エドワード・リギンズ氏が創刊。その後、雑誌の刊行のみに留まらず、ギアからウエアまで網羅する「スラッシャー」ブランドを展開。その枠に捉われない独自の世界観は、スケーターだけでなく、各国のストリートやサブカルチャーシーンに多大な影響を与え続けています。

■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。

■ X-LARGE ■
 1991年、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンによりロサンゼルスで設立された「エクストララージ」。スケートボードやワークウエアといった西海岸カルチャーをベースに様々な要素を取り入れ、遊び心溢れるスタイルを提案。ビースティーボーイズのマイクDが携わった事なども手伝い、世界各国ストリートシーンで絶大な支持を獲得します。ブランド名は「大きく生きる」そして「オーバーサイズ」から由来。某ワークブランドを大胆にパロった「OGゴリラ」をアイコンに、今なお圧倒的な人気を誇り、西海岸を代表するトップストリートブランドとして広く親しまれています。

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