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 ■ AMERICAN CLASSICS ■
 70's、80'sを中心とした、懐かしの映画やドラマのライセンスTシャツを手掛ける「アメリカンクラッシックス」。E.T.、バックトゥーザフューチャー、ロッキーと言った、誰もが知っている往年の名作がラインナップ。擦れプリントやフォトプリントなど、様々な技法で、ポスターやチラシに使われていた名シーンやロゴが見事に表現されています。文字通りクラシカルなアメリカを感じさせてくれるブランド。


■ American Apparel ■
 L.A.で誕生し、アメリカ国内だけでも80店舗以上を展開している「アメリカンアパレル」。流行に左右されないベーシックなTシャツやジャケット、アンダーウェア等を世界各国に販売しているナショナルブランドです。デザイン企画から製造、写真撮影、カスタマーサービスまで全ての業務をL.A.の自社工場で行ない、「劣悪な環境からは良い製品は作れない」という信念の下、従業員の労働環境の改善に取り組んでいることでも有名です。

■ ANALOG ■
 2001年、スケートライクなスタイルで、当時最もシーンを賑わせていたスノーボーダーの一人、JBことジェイソン・ブラウンにより設立されたBURTONのサブブランド「アナログ」。正統派スノーブランドであるBURTONに対し、よりスタイリッシュでコアな位置付けのブランドとして展開されます。チームライダーもミッケル・バン、ヘイキ・ソーサといったスタイル重視のエリート集団。その斬新かつ洗練されたデザインで、ライフスタイルそのものを提案するスタンスは、スノーシーンに留まらず、サーフ、スケート、ストリートとあらゆる層から絶大な支持を受けています。

■ anvil ■
 1世紀以上の歴史を誇る、アメリカ屈指のベース屋さん「アンビル」。19世紀後半の設立当初は、オーバーオールなどのワークウエアを生産していましたが、1976年にTシャツの製造を開始。「鍛冶屋のハンマー台」を意味するブランド名の由来となった同社のコンセプト「揺るぎのないハイクオリティ」の通り、非常に良質で、しっかりとしたアンビルのTシャツは、アメリカ全土で高いシェアを獲得、様々なブランドのベースとしても幅広く使われる様になります。圧倒的なパターン数、素材数、色数を誇るだけでなく、プリントも手掛けており、世界規模でもトップクラスのベースメーカーとして支持を集めています。

■ AUGUSTA SPORTSWEAR ■
 30年以上にわたり全米にスポーツウエアを供給している、アメリカジョージア州のベース屋さん「オーガスタスポーツウエア」。野球、サッカー、バスケ、ゴルフなど、様々なスポーツのウエアやユニフォームのベースを展開。プロチームや学生チームにも古くよりベースを供給している為、ヴィンテージ古着のベースでもちらほら見かけます。当店ではシンプルな無地ベースをご案内。リーズナブルなプライスなので、デイリーユースにガンガン使って欲しいブランドです。

■ AVIREX ■
フライトジャケットメーカーとしては知名度、人気ともにNo1とい っても過言ではないでしょう。皆さんご存知の「アビレックス」です。 元々は1937年、米軍指定の衣料業者「エアロレザーカンパニー」 として創業したのが始まり。1975年、現在の社長であり当時パイ ロットであったJeff Clyman氏により社名を「アビレックス」 に変更。様々なフライトジャケットを一般の衣料市場に定着させました。 ここまで人気を集める理由はやはりその品質の高さにあります。一度 味わうと他のブランドは着られないという根強いファンも多いのです。

■ BAYSIDE ■
 アメリカ西海岸、カリフォルニア州はオレンジカウンティのベース屋さん「ベイサイド」。「ハイクオリティーなプロダクトをリーズナブルなプライスで提供する」というコンセプトの元、Tシャツ、スエットといったベーシックアイテムを生産。スパン、ニッティング、染め、カット、組み立てといった全ての工程をオレンジの自社工場で行っており、頑ななまでの品質に対する拘りがこのブランドの大きな魅力。今ではあまり見かけなくなったユニオンメイドを作っている点も、アメリカもの好きにはたまりません。

■ Billabong ■
  ウェットスーツやサーフボードを始め、カジュアルウェア、バッグ、アクセなど幅広くアイテム展開するサーフブランド「ビラボン」。その始まりは1973年オーストラリアのゴールドコースト。ゴードン・マーチャント氏が手作りでボードショーツの製作を始めたのがきっかけでした。彼によって1つ1つデザイン&裁断された商品は地元のサーフショップで販売され、瞬く間に地元をはじめトッププロサーファーの間で愛用されるようになりました。今日ではサーファーは勿論、多くの人々から支持を受け、世界的なトップブランドとして成長しています。設立当時より"Only a surfer know the feeling"という製品作りのコンセプトを掲げ、現在でも頑なにその精神を貫く商品作りをしています。

■ BREAD & BOXERS ■
 2008年に設立された、スウェーデンのブランド「ブレッド&ボクサーズ」。展開商品は、高級ホテルのサービスをイメージしたという、上質な無地Tシャツ&アンダーウエア。非常にシンプルなデザインながら、ディティールはさりげなく気が利いていて、シルエットもスマート。伸縮素材を混紡したキメ細かなコットンニットは、肌触りが良く、見た目も上品。上部をクルクルっと丸めた紙袋のお洒落なパッケージは、パン屋さんの袋からインスパイアされたもので、ブランド名とリンクしています。シンプルモダンな雰囲気がいかにも北欧らしく、ワンランク上のデイリーウエアを、手頃な価格で提供してくれます。

■ BURTON ■
 スノーボードの歴史=バートンの歴史。その始まりは1977年、アメリカバーモント州。サーファーだった創設者Jake Burton Carpenterは、「冬に出来るサーフィンを」という発想からスノーボードを考案しました。20年以上のキャリアと超強力なチームライダーの意見を元に、毎年進化を続けるギア達はシーンでのシェアも圧倒的。そのクオリティーもさることながら、一目でバートンとわかる個性的なグラフィックやデザインは常に注目を浴びています。ファッションシーンとも繋がりが深く、グラビスやイディオムといったサブブランドを含め、有名ショップやデザイナーとのコラボレーションも行われています。昨年、バーリントン、ニューヨークに次いで世界で3店舗目となる直営店が原宿にオープンした事もあり、ますます注目度を高めています。

■ CAMBER ■
頑なにUSメイドにこだわり続けるペンシルバニア州のウエアメーカー「キャンバー」。アメリカ製の重厚な製品を象徴するヘビーデューティーな作りが一番の魅力。向こうではもちろん、日本でもこのブランドには根強いファンが定着しています。日本人の感覚からすると『スウエットがこんなに厚いの?』というほどのしっかりした作りで、一度着てみると他のスウエットは着られなくなりますよ!

■ DEADBURYDEAD ■
 2005年、ロサンゼルスでBrandon Grbachが設立したライフスタイルブランド「デッドベリーデッド」。当時大学生だったブランドンは、「既存の服に魅力を感じない。そして、そう思っているのは自分だけではないはず。」という思いから、卒業間際に大学をやめ、ブランドを設立。フォトショップでデザインを作り、自らプリントしたTシャツを、ローカルショップに売り込む事からスタートします。それらが売れる度に、より良質なベースと優れたプリントに投資。これを地道に繰り返し、DEADBURYDEADは世界中で展開される人気ブランドとなります。ブランド名は、聖書の中のキリストの言葉“Let the dead bury their own dead.”からとったそうです。

■ FUCT ■
 1991年、NY出身のグラフィティアーティストで、「ワールドインダストリーズ」のデザイナーだったエリック・ブルネティが、独立して立ち上げたLAストリートブランド「ファクト」。ワールド時代から親交があった高感度セレクト「UNION」で展開された事から一気に注目を集め、「SLAM CITY」(SILASの前身)でも扱われるなど、その名を世界に轟かせます。エリックが作り出す、アンダーグラウンドかつ反体制的なグラフィックは、当時のシーンに大きな衝撃を与え、それまでなかった「ストリートブランド」というカテゴリの創世記に大きく貢献。パロディやコラボレートといったアイデアも、ファクトが最初でした。その後、シーンの衰退と共に一時休止しますが、2006年に再始動。ストリートブランドのパイオニアとして、世界中のファンを魅了し続けています。

■ GLAMOUR KILLS ■
 2007年、ニューヨークはマンハッタンで産声を上げた、新進気鋭のアパレルブランド「グラマーキルズ」。チーフデザイナーを兼ねるオーナー、マーク・カピコットーは「ファッションシーンに新たなムーブメントを起こし、他にないユニークなスタイルを提案したい」という思いからこのブランドを設立。最大のバックボーンである“ロック”を柱に、スケートカルチャーやポップアートを取り入れ、唯一無二のスタイルを確立。ブランドアイコン“フライングピッグ”からもそのオリジナリティーが存分に感じられます。ALL TIME LOW、COBRA STARSHIPといった人気バンドを抱え、独自のツアー(50日以上連続ソールドアウト)を行う他、ワープドツアーやスケートイベントのスポンサー、チャリティー企画への積極参加など、様々なシーンでその存在感を見せつけています。

■ HEAVY ROTATION ■
 2005年、ニューヨークのロウアーイーストにてブライアン・ホロウベクが立ち上げた「ヘビーローテーション」。40年以上にわたりTシャツブランドを営む彼の父親ヴェルヌ・ホロウベクのノウハウと、柔らかなタッチで描かれる独創的なブライアンの作品が見事に折り合い、新鋭ブランドながら早くも有名店や各メディアで絶賛されています。「Tシャツは美術品である」という考えの元、斬新なデザインと印刷技術の開発、ソフト・ハードの両面から常に新しい表現を探し求めています。

■ HURLEY ■
 1979年、南カリフォルニアはコスタ・メサにて、ボブ・ハーレー氏によって設立された「ハーレー」。オリジナルボードのシィピングと、サーフギアの販売から始まり、80年代に全米トップサーフブランドとして成功を納める。90年代、ボブ氏の意向から、アクションスポーツアパレルをミュージックやアートといったストリートカルチャーと融合し、ライフスタイルとして提案する事により、さらに広い層から指示を集めます。特にロックなテイストが強く、個性的なサーフブランドとして世界に名を馳せています。

■ KENTUCKY FRIED CHICKEN ■
 米国発、世界で展開される、フライドチキン専門店「ケンタッキーフライドチキン」。店頭の等身大人形でお馴染み、カーネル・サンダース氏が、1939年に考案したフライドチキンが主力商品。そのレシピは当時からほとんど変わらず引き継がれ、トップシークレットとして厳重に管理されているという話は有名。世界規模で、始めてフランチャイズを成功させた店でもあり、マクドナルドと並び、アメリカを象徴するファーストフード店として広く親しまれています。

■ IMAGINARY FOUNDATION ■
 サンフランシスコを拠点とし「H2O Media」という名でデザインユニットを組む二人、ニック・フィリップとサイモン・コリーによるブランド「イマジナリー・ファンデーション」。特にロンドン出身のデザイナーニックはステューシーとのコラボレーションや、数々のアートアワードを受賞しており、知っている方もいると思います。彼らが感じる「夢」を形として表現した作品はまさに幻想的。他ブランドにはない独特な世界を感じる事ができます。

■ INDEPENDENT ■
 1978年にカリフォルニア北部で設立されたスケートボードのトラックブランド老舗「インディペンデント」。オールドスクールな雰囲気が漂うアイアンクロスモチーフはスケート好きならもうお馴染みでしょう。ハードの方もレスポンスの良いトラックとして古くから人気があります。30周年を向かえ、さらに注目を集めているブランド。


■ JIMMY'Z ■
 1984年、マリブのサーファーで、アーティストでもあったJim Ganzerが立ち上げた「ジミーズィー」。オールドサーフの象徴、フォードのウッディワゴンをブランドアイコンとし、サーフ&ビーチウエアを展開。ユニークで革新的なプリントTee、イージーなベルクロアジャスターのボードショーツなど、個性的なウエアが、ローカルサーファーからの口コミで広まり、80年代サーフカルチャーを代表するメガヒットブランドとなります。その後、時代の流れと共に終焉を向かえますが、2011年、Ganzer氏自らブランドを再始動。もはや伝説となりつつあった当時のコレクションを、こだわりのクオリティで復刻し、オールドサーフ&スケートファンはもちろんの事、ファッションシーンからも大きな注目を集めています。

■ KATIN ■
 1959年、南カリフォルニアはハンティントンビーチで、サーフショップを営むウォルター&ナンシー・ケイティン夫妻によって立ち上げられた「ケイティン」。お店に通うサーファー達から「耐久性の高いサーフショーツが欲しい」という要望を受け、キャンバスを使った丈夫なサーフショーツを作った事が始まり。これが徐々に支持を集め、70年代には各国のトップサーファー達がこぞってケイティンを穿く様になりました。当時のオールドサーフテイストを感じさせるケイティンのショーツは、クラッシクスタイルなサーファーを中心に、今なお世界で絶大な支持を集めています。

■ LIFE CLOTHING ■
 2009年、ロサンゼルスで設立されたプリントTブランド「ライフクロージング」。最新の技術とファブリックを駆使した、米国製オリジナルベースを使い、音楽、アート、キャラクターなど、ジャンルを問わず、その時旬なライセンスプリントを展開。ベースの形や、プリント技法にもこだわっており、非常に雰囲気のあるプロダクトながら、プライス設定がリーズナブルである点も、大きなポイント。設立間もないブランドですが、すでに各国で展開されており、にわかに注目を集めています。

■ LIGHTNING BOLT ■
 1968年に設立され、第一次サーフムーブメントを牽引した、ハワイマウイ島のサーフブランド「ライトニングボルト」。立ち上げは「ハンテン」の創設者としても知られるデューク・ボイド。サーフィンの神様、ジェリー・ロペスをサポートした事で広く認知され、「ビッグウエンズデー」での彼の活躍がその人気を決定的なものにしました。エネルギーをイメージして考案されたイナズママークは今も健在。オールドサーフの象徴的ブランドとして、世界中で親しまれています。

■ LOST ■
 メイヘムことマット・バイオスが設立した、カリフォルニアのサーフブランド「ロスト」。1980年代中頃、まだ学生だった彼が、仲間と作ったサーフ・スノー・スケート集団「チームロスト」(落ちこぼれ)がその始まり。卒業後、ハービー・フレッチャーの元でシェイピングを学び、板を作成。クリスチャン・フレッチャーを始め、名のあるライダーが彼のボードに乗る事で徐々に名が売れだすと、チームライダーの映像製作を開始。95年に発表したタイトルが大ヒットし、ロストの名を世に轟かせました。個性的なライダーを多数抱えており、今なお、カリスマ的ブランドとして、確固たる地位を築いています。

■ McDonald's ■
 言わずと知れた、ファーストフード世界最大手「マクドナルド」。1940年、カリフォルニア州はサンバーナーディノで、マクドナルド兄弟により創設。ハンバーガーショップのパイオニア的存在として広く知られ、現在は世界に3万店を超える店舗を構えています。様々なハンバーガーメニューと共に、ドナルドやハンバーグラーといった子供向けキャラクターも有名。i'm lovin' itを合言葉に、今も世界中の人々を魅了し続けています。ライセンス商品も含め、様々なグッズが存在しますが、当店ならではのセレクトでご紹介させて頂きます。

■ PALMERCASH ■
 アメリカはアイダホ州にて2008年に設立された新鋭ブランド「パルマーキャッシュ」。70年代を彷彿とさせる、ノスタルジックかつピースフルなプリントTをメインに展開。ウォッシュのかかった雰囲気抜群のUSAベースを採用しており、レトロなグラフィックと見事にマッチしています。これだけのクオリティでありながら、リーズナブルな価格設定も嬉しい限り。ヴィンテージショップを営むオーナーが自らデザインに携わり、その知識と経験が全ての作品に反映されています。

■ patagonia ■
 皆さんご存知の定番アウトドアブランド「パタゴニア」。 1957年、創設者のイヴォン・シュイナードがカリフォルニアの自宅裏庭でハーケンを鍛造したが元々の始まり。1972年より本格的にウエアの扱いを始め、その時正式に「パタゴニア」というブランドになりました。オーガニックコットンやペットボトルの再利用から生まれたフリースなど、環境問題に積極的に取り組む姿勢はかなり評価を受けています。数が少なく、人気どころは毎年すぐなくなってしまいます。狙っているモデルはお早めにどうぞ。

■ POINTER ■
 アメリカテネシー州のワークブランド「ポインター」。1913年、猟犬の競技で名を馳せていたL.C.King氏が、よりタフで実用的なワークウエアを供給しようというコンセプトで立ち上げたのが始まり。ロゴマークの猟犬ポインターは、キング氏が大変可愛がっていたビルという犬で、競技での成績も素晴らしかったとか。実用性から生まれた自然なデザインが、街着としても高く評価され、定番ブランドとして広く愛されています。

■ POWELL-PERALTA ■
 1978年、Z-BOYSの主要メンバーだったステイシー・ペラルタが、チーム解散後、スケートギアの製造に長けたジョージ・パウエルと共に設立した「パウエル・ペラルタ」。デッキ、ウィール、ウエアを中心に絶大な人気を誇りましたが、その要因の一つが、パウエルのドリームチーム「ボーンズ・ブリゲイド」。スティーブ・キャバレロ、トミー・ゲレロ、トニー・ホーク、ロドニー・ミューレンといったビッグネームが顔を並べ、ステイシーが撮った彼らの映像は、スケートボードをメジャーに引き上げ、後のストリートカルチャーに多大な影響を与えました。当時のオリジナル商品は、プレ値で取引される程の人気ですが、近年のオールドスケートムーブメント再燃により、巷で再び大きな注目を集めています。

■ QUIKSILVER ■
 1970年、二人のサーファー、アレン・グリーンとジョン・ロウによって立ち上げられた「クイックシルバー」。機能性、デザイン性に優れた本物のボードショーツを提案、それらは広く支持を集め、新しいサーフスタイルを作り出すまでに至る。80年代、ショートボードの流行と共に、日本を始め、世界的にその名を馳せるようになります。大会やイベント、地道なプロモーションに加え、ケリー・スレイター、トニー・ホーク、ダニー・キャスといった各ジャンルの頂点とも言えるライダー達を有する事もあり、ボードスポーツをライフスタイルとするアメリカ西海岸では、全く揺るぐ事のないNo1モンスターブランドとして常に君臨し続けています。

■ R.P. MILLER ■
 1907年創業のファクトリーニットブランド「モントンニッティングミルズ」によるサブブランド「ミラー」。パネルリブを使ったプロダクツをメインに展開しており、体に良く馴染むTやタンクは、アメカジのマストアイテムとして日本でも長く愛されています。使っているとリブがクタっとしてきて、いかにもアメものっぽい風合いになるのがたまりません。

■ Rothco ■
1953年の設立よりテネシー州の工場で頑なにmade in USAにこだわり続ける「ロスコ」。主にミリタリーやアウトドアものを手掛けており、そのクオリティーの高さから広く親しまれています。特にミリタリーアイテムはミルスペックモデル(軍規格)なども生産しており、実際に使用されていることからもこのブランドの信頼性が窺えます。また、プライスもわりと手頃で、日本のストリートでもミリタリーアイテムの主要ブランドとして定着しています。

■ RVCA ■
 創設者でありデザイナーでもある“PM Tenore”、人気プロサーファーであり、アーティストでもある“コナン・ヘイズ”、その奥さんであり、同じくプロサーファー、またファッション誌のトップモデルとしても知られる“マリア・ジョーンズ”の3人により立ち上げられたブランド「ルーカ」。コンセプトはABSOLUTE FREEDOM(絶対的な自由)、また、アメリカンワークウェアをルーツとし、流行に左右されないナチュラルなウェアを展開。中でも、アーティストとコラボレーションするANPラインは特に興味深く、アーティストの作品への関心を高めると共に、売り上げの一部を寄付することにより、地域への貢献をも果たしています。参加しているアーティストには、Ed Templeton,Twist,BIGFOOTなど日本でも人気のアーティストも多数含まれております。

■ SAINT JAMES ■
1889年、フランスはノルマンディ地方のセントジェームス村で創業したニットメーカー「セントジェームス」。バスクシャツのメーカーとしては日本でもすっかり定着してます。バスクシャツの起源は16世紀。スペインとの国境に程近いバスク地方の漁師がコスチュームとして愛用していたことからその名が付きました。巨匠“ピカソ”が愛用していたことでもお馴染みですね。当時から漁師の第二の皮膚とまで言われていたこのシャツは、洗うほどに味が出るしっかりした生地が一番の魅力。ブランドタグは世界文化遺産として有名なモンサンミッシェル城をモチーフにしています。

■ SANTA CRUZ ■
 1973年に設立されたスケートブランド「サンタクルズ」。80年代にカリスマ的存在だったスケーター“クリスチャンホソイ”がここのライダーだった事も有名。ジムフィリップスのイラストを始めとした過激なデザインのものが人気を集め、オールドスケートカルチャーの中でも最も代表的なブランドの一つ。当時からのコアなファンも多く、オリジナルアイテムはヴィンテージものとして高値で取引されている程。40周年を迎え、再び注目されているブランドです。

■ SOLID THREADS ■
 2000年、アメリカニュージャージー州、ヴィンテージTマニアのブライアン・カーによって設立されたTシャツブランド「ソリッドスレッズ」。トンチの効いたパロディや、ご当地もの、企業ものなど、60〜70年代のアメリカのTシャツを復刻したような懐かしいTシャツを多数展開。ソフトで雰囲気のある米国製オリジナルベースに、染み込みやラバーを駆使したプリントでヴィンテージ感を演出。こだわった作りでありながら、手頃な価格設定も嬉しい限り。米国内の各有名セレクトで積極展開されており、高い評価を得ています。

■ stussy ■
 1980年、ボードシェイパーだったショーン・ステューシー氏が、カリフォルニアのラグーナ・ビーチで、仲間の為にTシャツをデザインしたのがブランドの始まり。その後、各国のアーティストやスケーターなど、トレンドセッターにウエアを提供したことで話題となります。90年代に入るとその勢いはさらに加速、ニューヨークのSOHOを皮切りに各国の主要都市でショップを展開、ストリートブランドとしてNo1の地位を不動のものとします。その洗練されたイメージは今なお衰える事はなく、世界中で幅広い層から支持を受け続けています。

■ stussy X FRED PERRY ■
 1952年、ロンドンにて、伝説的テニスプレイヤーにより立ち上げられ、60年代モッズブームでその知名度を決定的にした「フレッドペリー」。1980年、カリフォルニアで生まれ、ストリートブランドの頂点に君臨する「ステューシー」。英米を代表するビッグブランドによるコラボレート企画。スマートかつエレガントなUKスポーツアイテムに、西海岸ストリートのエッジなデザインを落とし込んだ秀逸アイテムがラインナップ。フレッドペリーはブラックキャンバスシリーズ、ステューシーはデラックスシリーズ、どちらもブランド内でハイエンドに位置するラインからのリリースとなっています。

■ THRASHER ■
 80年代から現在に至るまで、スケートの歴史を牽引し続けるリアルスケート雑誌「スラッシャーマガジン」。1981年、数々のプロスケーターを輩出するスケートの街サンフランシスコにて、「純粋なスケーターの為の雑誌」をコンセプトに、エドワード・リギンズ氏が創刊。その後、雑誌の刊行のみに留まらず、ギアからウエアまで網羅する「スラッシャー」ブランドを展開。その枠に捉われない独自の世界観は、スケーターだけでなく、各国のストリートやサブカルチャーシーンに多大な影響を与え続けています。

■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。

■ X-LARGE ■
 1991年、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンによりロサンゼルスで設立された「エクストララージ」。スケートボードやワークウエアといった西海岸カルチャーをベースに様々な要素を取り入れ、遊び心溢れるスタイルを提案。ビースティーボーイズのマイクDが携わった事なども手伝い、世界各国ストリートシーンで絶大な支持を獲得します。ブランド名は「大きく生きる」そして「オーバーサイズ」から由来。某ワークブランドを大胆にパロった「OGゴリラ」をアイコンに、今なお圧倒的な人気を誇り、西海岸を代表するトップストリートブランドとして広く親しまれています。

■ 海外買い付け商品 ■
海外で見つけた面白い商品、レアな商品、かっこいい商品など、直接買い付けてきたアイテムです。そのため入荷数も少なく、ほとんどが再入荷も難しいものばかり。他では手に入りにくいものや、JALANAならではの提案商品などを色々とご提案出来たらと思っております。

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