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■ ALPHA ■
1959年に設立されたALPHA社は、米軍へフライトジャケットや上着を供給するメーカーの中では、最大のシェアを誇る会社です。設立当初は40人規模の小企業だったのですが、その品質と技術の高さは、ALPHA社を業界トップへと成長させ、今までに4千万枚以上のジャケットを出荷した程の大企業となりました。日本でもMA-1などはほとんどの人が知っていますよね。機能・ファッション性を考えると、今でもアメリカンカジュアルにはなくてはならないブランドの1つです。

■ ARC'TERYX ■
 1989年、カナダのノースバンクバーで設立されたアウトドアブランド「アークテリクス」。最古の鳥類「始祖鳥」をブランドアイコンとし、ブランド名もこの学名「ARCHAEOPTERYX」か付けられています。これは、“進化”に対する強い拘りを意味しており、ブランドコンセプトは「可能な限り優れた製品を作り上げる」。最新のテクノロジー素材を採用し、それを最大限に生かせるデザインで、まさに最高品質の製品を市場に提供。ゴアテックスや止水ジップをいち早く取り入れた事でも知られており、先進的かつ洗練されたブランドイメージで、他のアウトドアブランドとは明らかに一線を画す存在。ファッションシーンにおいても玄人好みなブランドとして支持を集めています。

■ AVIREX ■
フライトジャケットメーカーとしては知名度、人気ともにNo1といっても過言ではないでしょう。皆さんご存知の「アビレックス」です。元々は1937年、米軍指定の衣料業者「エアロレザーカンパニー」として創業したのが始まり。1975年、現在の社長であり当時パイロットであったJeff Clyman氏により社名を「アビレックス」に変更。様々なフライトジャケットを一般の衣料市場に定着させました。ここまで人気を集める理由はやはりその品質の高さにあります。一度味わうと他のブランドは着られないという根強いファンも多いのです。

■ BARACUTA ■
1937年12月、イギリスのマンチェスター近郊で、ジョンミラーにより設立された“バラクータ”。英国陸軍の支給用ジャンパーをベースに防風、防水加工を施したゴルフ向けジャンパーを開発。その後1948年にバラクータ・ゴルフジャケットモデル9として発売された通称“G-9”は、全てのスイングトップ、ブルゾンの原型とされ、半世紀以上にわたり、世界中で愛されています。また、アーネストヘミングウェイやフランクシナトラ、グレゴリーペック、スティーブマックイーン、デビッドボウイ、サー・アルフ・ラムゼーといった著名人が愛用していたことでも有名です。

■ Barbour ■
1870年から生地の行商をしていたジョン・バーヴァーは、1894年、急速に発展していたイギリスの港町サウス・シールズにて、最悪な北海の気候の中で働く水夫や漁師、労働者を守るために、オイルスキンの防水ジャケットを開発、販売を始めました。数年のうちに、イギリス北東の海岸沿いでは主要な防水ジャケット製造会社となり、その製品は、船乗りだけでなく、悪天候下で働く農民や労働者などにも愛用され、その後世界中に知れわたるブランドへと成長していったのです。エジプト綿に独自のドレッシング(オイル)を塗布することで、完全な防水機能を持つジャケットは、防水機能が落ちても、再びドレッシングを塗布することで、何度でも防水機能を復活させることができるのです。メンテナンスさえしっかりとすれば、数十年は着ることができるその品質は、英国王室御用達ともなっています。その製品には確かな信頼をおける、100年以上の歴史を持つイギリス伝統のブランドなのです。

 ■ CANADA GOOSE ■
 1957年、カナダ北東部トロント、サム・ティック氏により設立されたメトロスポーツ社のダウンレーベル「カナダグース」。国土の多くが北極圏にあるカナダにおいて、50年以上に渡り、その厳しい条件に耐えうる高品質なダウンウエアを提供。南極探検隊やエベレスト登山隊、北極圏の山岳レスキューなど、極寒状況下で活躍する多くのプロフェッショナル達がカナダグースのプロダクトを身に着けている事からも、そのクオリティーの高さが伺えます。多くのブランドが生産を他国に移す中、今なお自国生産に拘り、より良い製品作りに励む姿勢は、カナディアンに留まらず、世界各国で大きな支持を得ています。


■ CRESCENT DOWN WORKS ■
 アメリカはシアトルに本拠を置き、上質なダウンメーカーとして世界的にも広く知られているブランド「クレセントダウンワークス」。古くからハンドメイドによるハイクオリティーなダウン製品を作り続けており、ベーシックながらも、その品質の高さ、形の良さから、老舗アメリカンブランドとして日本でも絶大な支持を受けています。マニア心をくすぐるスナップボタン裏のレザー補強などはクレセントならではのこだわり。シェルの発色が良く、バリエーションも豊富で、各ショップの別注色なども数多く存在します。

■ Dickies ■
1922年、テキサスでウィリアム・ディッキーズ氏が立ち上げた「ディッキーズ」。オーバーオールを扱う小さな会社から始まったこのブランドですが、現在では世界中で大きなシェアを誇るワークウエアブランドとなっています。ファッションシーンにおいてもすでに定番ブランドとなっており、874はワーク系チノの代名詞的存在。誰もが一度は穿いているはずですよね。

■ FILSON ■
 1897年、ワシントン州シアトルにて、ゴールドラッシュの労働者に向けたウエアを生産する為に設立された「フィルソン」。創設者CLINTON C.FILSONが掲げたコンセプトは「どうせ持つなら最上級のものを」。上質な天然素材を用い、綿密に計算された設計と正確かつ堅牢な縫製で、一切妥協のない製品を提供。金の発掘という劣悪な環境下で酷使されながらも、十二分にその性能を発揮するフィルソンのプロダクトは、アメリカのワーカー達から高い信頼を獲得。森林警備隊や空軍、陸軍といった米政府機関へ装備を供給している事からも、そのクオリティーの高さが伺えます。ファッションシーンにおいても、その質実剛健なスタイルは高く評価され、近年ではイタリー製ユーロラインを展開するなど、多方面から注目を集めています。。

■ FRED PERRY ■
1930年代にテニス界の頂点を極めた伝説の名プレイヤー、フレデリック・J・ペリーが、'40年代後半に、リストバンド作りからスタートしたブランド。かの月桂樹マークを使用したポロシャツは'52年から製造を開始。最初はトッププレイヤーに提供することで、徐々に知名度を上げていったのですが、60年代にモッズファッションで一躍ブレイク。スポーツウエアとしてのみならず、ファッションアイテムとしての人気も不動のものとなりました。

■ GBsport ■
スタジャンっていえばコレ。当社が日本代理店を務める「ゴールデンベアースポーツウエア」。1922年の創業から現在に至るまで約80年の歴史をもち、今もなお世界中で愛され続けています。このブランドの一番の魅力はカリフォルニアの自社工場で作られる各モデルの品質の高さ。上質なメルトンボディに柔らかなカウハイドを使った袖。裏地のキルティングは袖先まで張られていて高い防寒性を備えています。その証拠に国内有名ショップのオリジナルやドメスブランドのベースとしても広く使われていて、着れば着るほど味の出る上質なスタジアムジャケットはまさに一生ものといえるでしょう。なお、2004年秋冬より“GOLDEN BEAR SPORTS WEAR”のブランドタグは“GBsport”へと変更となりました。生産は従来どおりサンフランシスコの自社工場です。

■ GLOVERALL ■
ダッフルコートの代名詞として世界的に名を馳せる英国ブランド「グローバーオール」。1941年、セントポール大聖堂に程近いロンドンの工場にて、前身のモリス・ファミリー社をスタート。第2次世界大戦後に英国国防省の委託を受けて、不要となったダッフルコートや手袋などを販売したことをきっかけに「グローバーオール」と改名、本格的にダッフルコートの生産を開始します。最高の素材、妥協を許さない英国職人の技術を哲学に、安心の品質、進化し続ける姿勢が高い評価を獲得。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える定番コートとして、幅広い層から長きに渡り愛され続けています。

■ GUNG HO ■
テキサス州のアパレルブランド"Earl's Apparel"のワーク系ラインとして誕生した「ガンホー」。カバーオール、ブッシュパンツ、ペインターなど、ガンホーの幅広い定番ワークアイテムは日本でもすっかりお馴染み。ワークといえば作りの良さと低価格が売りですが、ここのは母体がアパレルブランドだけあり、ショップ別注品なども多く、デザイン的にも高い人気を集めています。

■ KANATA ■
 1800年代、カナダBC州はバンクーバー島の原住民により生み出され、以来カナダの伝統的文化として創り続けられているハンドメイドのニットウエア「カウチン」。そのメーカーとして人気、知名度とも1、2を争う程有名な老舗ブランド「カナタ」。その名の由来は「集落」を意味し、国名カナダの語源とも言われている原住民のイロコイ語。動物や自然を表現した民族的な幾何学模様と、重量感のあるバージンウールを使ったローゲージニットの風合いが、アメカジ系の主要アイテムとして根強い人気を誇っています。

■ KATO' BRAND ■
 2001年にスタートした京都発信の国内ブランド「カトーブランド」。コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具=人が着て初めて服は完成される」。KATOの服は着る人により表情を変え、着込むほどにその持ち主と同化する。長年世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーKATO氏が、生地からこだわり、独創的なデザインで作り上げるプロダクトはヨーロッパでも高く評価され、現在ロンドン、ミラノ、ローマのセレクトショップでも扱われています。

■ K-WAY ■
 1965年、フランスはパリ、Claud Leon Duhamelによって設立された「ケーウェイ」。彼が雨の日にずぶ濡れで急ぐ人々を見て思いついたのは、軽量で完全防水、なおかつコンパクトに折り畳める実用的なレインウエア。これを見事に製品化し、初年度から25万枚を超える売り上げを記録。その人気は一気に広まり、ヨーロッパ各国ではレインウエア=K-WAYと呼ばれる程にシェアを広げます。2004年にBASIC NET社が母体となり、これまでのクラシカルなラインを残しつつ、ファッション性の高いニューコレクションを展開。現在は、ヨーロッパに留まらず、世界各国で積極的に販路を拡大し、「LET IT RAIN !」というキャッチと共に、雨の日を楽しくさせてくれるウエアを世に送り出しています。

■ LIGHTNING BOLT ■
 1968年に設立され、第一次サーフムーブメントを牽引した、ハワイマウイ島のサーフブランド「ライトニングボルト」。立ち上げは「ハンテン」の創設者としても知られるデューク・ボイド。サーフィンの神様、ジェリー・ロペスをサポートした事で広く認知され、「ビッグウエンズデー」での彼の活躍がその人気を決定的なものにしました。エネルギーをイメージして考案されたイナズママークは今も健在。オールドサーフの象徴的ブランドとして、世界中で親しまれています。

■ LEE ■
 ジェームス・ディーンが私生活でも愛用していた事から一躍アメリカを代表するジーンズメーカーとなった「リー」。1889年、創業者であるヘンリー・デイビット・リーは、ワークアイテムの総合商社として、カンザス州にH.D.リー・マーカンタイル・カンパニーを設立。1911年独自の衣料工場を設立し、自らでワークウエアの製造を開始。1944年にはカウボーイパンツは、より幅広いイメージをもつ『ライダース』とシリーズ名が変更され、現在のホースマウスステッチが採用。101カウボーイパンツや世界で初めてジーンスにジッパフライを採用するなどジーンズの歴史を大きく変えていった革新的なブランドでもあります。

■ LEVI'S ■
おそらく知らない人はいないでしょう。ジーパンといえばこのブランド「リーバイス」。その歴史は1800年代、創設者のリーバイ・ストラウス氏がテントに用いられる厚手のキャンバス地を使って、世界で初めてジーンズを商品化したことから始まりました。時代とともに数々の名作を発表してきましたが、現在ではアメリカだけでなくヨーロッパやアジアといった各地でそれぞれのラインに細分化され、様々なモデルが発表されています。当店で扱うリーバイスは全てアメリカラインのもの。やっぱりリーバイスは本国規格の本物を穿きたいですよね。

■ LEVI'S [KID'S]■
おそらく知らない人はいないでしょう。ジーパンといえばこのブランド「リーバイス」。その歴史は1800年代、創設者のリーバイ・ストラウス氏がテントに用いられる厚手のキャンバス地を使って、世界で初めてジーンズを商品化したことから始まりました。時代とともに数々の名作を発表してきましたが、現在ではアメリカだけでなくヨーロッパやアジアといった各地でそれぞれのラインに細分化され、様々なモデルが発表されています。当店で扱うリーバイスは全てアメリカラインのもの。やっぱりリーバイスは本国規格の本物を穿きたいですよね。

■ MACKINTOSH ■
 英国の老舗アウターブランド「マッキントッシュ」。その歴史は1822年、チャールズ・マッキントッシュが発明した革新的防水素材から始まりました。コットン生地にゴムを圧着した「マッキントッシュクロス」を使って作られるコート(通称ゴム引きコート)は、それまで主流だったオイルドコットンを遥かにしのぐ高い防水性を備え、国内で高いシェアを獲得。その後、英国軍や国鉄でも正式採用され、ヨーロッパ全土で支持される様になります。ハンドメイドで丁寧に作られる製法を、今も変わらず継承。そのコートからは、時代を超えた英国職人のクラフトマンシップを感じる事が出来るのです。またその一方で、ハイブランドとのコラボレートなど、モダンな要素を積極的に取り入れ、キルティングジャケットやトレンチコートといった英国伝統のアウターを各種展開。世界屈指のアウターブランドとして、日々進化を続けています。

■ MANASTASH ■
 1994年、アメリカはシアトルにて、ロバート・ジャングマンが仲間たちと設立したアウトドアブランド「マナスタッシュ」。彼らは、当時まだ今ほど馴染みのなかったヘンプ素材にいち早く注目し、実用的でスタイリッシュ、尚且つ地球に優しいヘンプウエアを世に送り出した、エコブランドのパイオニア的存在。その名の由来は偉大なカスケード山脈から駆け落ちるマナスタッシュ山。豊かな自然をベースに提案される、フリーダムなライフスタイルは今も受け継がれ、個性派アウトドアブランドとして広く支持されています。

■ NIKE ■
 コルテッツ、ダンク、エアジョーダン、エアマックス…輩出した名作は数知れず、言わずと知れた世界屈指のスポーツブランド「ナイキ」。1968年、アメリカはオレゴン州で、フィル・ナイトとビル・バウワーマンが設立。その名はギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー(Nike)」が由来で、お馴染みのスウッシュロゴも、女神の翼をモチーフにしています。ソールに空気を施した「エアシリーズ」や、未来的なデザインをいち早く手掛けるなど、「ハイテクスニーカー」のパイオニアとして、競技界だけでなく、ファッションシーンにも大きく貢献。近年はエクストリームスポーツにも手を広げるなど、常に先鋭的な姿勢で、時代をリードし続けています。

■ THE NORTH FACE ■
 1968年、サンフランシスコ湾東岸バークレーにて、ハップ・クロップにより立ち上げられた「ノースフェイス」。当初は寝袋を作る小さなメーカーでしたが、最低温度規格表示を始めて採用するなど、品質に対する強い拘りが高い信頼を集めます。その後ダウン、マンパ、テントといったアウトドアギアをトータルに展開。最新テクノロジーと科学的観点に基づくデザインを積極的に取り入れ、高機能なプロダクトを次々と世に送り出します。ヒッピーに代表されるカウンターカルチャー全盛当時、既存の価値にとらわれず新たなスタイルを打ち出すノースフェイスの姿勢に多くの若者が共鳴。バックパッキングムーブメントの中で全米から熱狂的な支持を得ました。設立より40年以上経過し、世界的ビッグブランドとなった今も信念は変わらず「NEVER STOPEXPLOING」というコンセプトの元、新たなギアを私たちに提供し続けています。

■ patagonia ■
 皆さんご存知の定番アウトドアブランド「パタゴニア」。 1957年、創設者のイヴォン・シュイナードがカリフォルニアの自宅裏庭でハーケンを鍛造したが元々の始まり。1972年より本格的にウエアの扱いを始め、その時正式に「パタゴニア」というブランドになりました。オーガニックコットンやペットボトルの再利用から生まれたフリースなど、環境問題に積極的に取り組む姿勢はかなり評価を受けています。数が少なく、人気どころは毎年すぐなくなってしまいます。狙っているモデルはお早めにどうぞ。

■ POLO RALPHLAUREN ■
1967年、ラルフローレンは鮮やかな色彩と贅沢な素材を用いた手作りネクタイの飛躍的な成功によりPoloブランドを設立。ネクタイを通して豊かなライフスタイルを提案することを目指したラルフローレンは、上品なエレガンスと伝統的なスタイルの象徴とも言えるスポーツ「ポロ」と同じ名前をブランドにつけました。現在では衣料のみならず生活そのものをプロデュースするブランドへと躍進。流行に左右されず、時代を超えたスタイルの提案により、全世界で確固たる地位を築いています。

■ POINTER ■
アメリカテネシー州のワークブランド「ポインター」。1913年、猟犬の競技で名を馳せていたL.C.King氏が、よりタフで実用的なワークウエアを供給しようというコンセプトで立ち上げたのが始まり。ロゴマークの猟犬ポインターは、キング氏が大変可愛がっていたビルという犬で、競技での成績も素晴らしかったとか。実用性から生まれた自然なデザインが、街着としても高く評価され、定番ブランドとして広く愛されています。

■ PUMA ■
 ルドルフ・ダスラーが、アディダスの創業者でもある弟アドルフ・ダスラーと共に、ドイツのアウラッハにシューズ工場を設立したのが1924年。1948年に独立し、それがのちのプーマ社となります。トレードマークでもあるプーマラインは1958年のワールドカップスウェーデン大会からの使用。スパイクの製造から始まったプーマですが、その後はスポーツ用品をトータルに展開。有名デザイナーとのコラボレートなどにより、ファッションシーンからも広く支持を集めます。2007年にはグッチ、イヴサンローランの母体として知られるフランスPPR社の傘下に入り、より洗練されたイメージを持つスポーツブランドとして、さらなる飛躍を期待される注目ブランドとなっております。

■ REDCAP ■
 1923年、アメリカはナッシュビルにて、ハーリン兄弟とその従兄弟により設立された「レッドキャップ」。当初はオーバーオールの生産から細々とスタートしましたが、耐久性と着心地にこだわったワークウエアは必然的にシェアを確立。GM社のユニフォームに採用されるなど、その性能は広く認められ、米国No.1ワークブランドに上り詰めます。そのシルエットの良さからファッション業界の注目度も高く、数々の名ブランドでベースに使われている事も有名。トレードマークである可愛らしいラベルは、タバコをこよなく愛した創設者が、赤い帽子のマークが付いたブラジルのタバコから影響を受け、1927年に作られたものだそうです。

■ Rothco ■
1953年の設立よりテネシー州の工場で頑なにmade in USAにこだわり続ける「ロスコ」。主にミリタリーやアウトドアものを手掛けており、そのクオリティーの高さから広く親しまれています。特にミリタリーアイテムはミルスペックモデル(軍規格)なども生産しており、実際に使用されていることからもこのブランドの信頼性が窺えます。また、プライスもわりと手頃で、日本のストリートでもミリタリーアイテムの主要ブランドとして定着しています。

■ SCHOTT ■
 1913年、ニューヨークイーストブロードウェイにて、アーヴィンとジョンのショット兄弟によりスタートした「ショット」。設立当初はレインコートを生産していましたが、1928年に世界で始めてジップ開閉のライダースジャケットを開発、アーヴィン愛用の葉巻からとったパーフェクトと名付けます。第二次大戦では米軍にピーコートとボマージャケットを納品。その後、伝説とも言える「ワンスター」を発表。マーロン・ブランドを初め、ジェームス・ディーンやシド・ヴィシャスといった数々のビッグネームがこのモデルを着用し、その人気は世界中に広まます。裁断から縫製まで全て自社工場で行い、徹底した品質管理の元で作り出されるショットの製品は、その後も着実に市場を拡大。ほとんどの米国ブランドが生産を他国に移す中、MADE IN USAに誇りを持ち、一世紀近くに及ぶ古き良き時代の物作りを受け継いでいる数少ないブランドの一つです。

■ SIERRA DESIGNS ■
1965年、カルフォルニアはバークレー、ジョージ・マークスとボブ・スワンソンの二人によって立ち上げられた「シェラデザインズ」。目前にそびえ立つ雄大なシェラネバダ山脈から命名されたこのブランドは、命を託せる信頼性をコンセプトに、ウエア、テント、寝袋といったアウトドアギアを開発生産。中でも1968年に作られた60/40パーカはあまりに有名。アウトドアシーンだけでなく、街着のスタンダードとしても今なお広く愛され続けています。

■ STAN RAY ■
 アメリカはテキサス州、ワークウエアやミリタリーウエアを、30年以上に渡り生産しているファクトリー「アールズアパレル」傘下のレーベル「スタンレイ」。無骨な魅力溢れる米国リアルクローズを、リーズナブルなプライスで展開。ファッションブランドではない為、作りの粗さはありますが、今なお米国製を貫いており、作り物ではない本物のアメカジを存分に味あわせてくれる貴重な存在。当店扱いの「ガンホー」と姉妹レーベルになります。

■ STERLINGWEAR OF BOSTON ■
 1968年、ベトナム戦争の際、海軍ピーコート製造の為、マサチューセッツ州の首都ボストンにて設立された「スターリングウエア」。現在も海軍を始めとする各官公庁のユニフォームを実際に納品しており、その品質は米政府お墨付き。特にメインであるピーコートはファッションシーンにおいても注目度が高く、ソフトな着心地のハイクオリティーなメルトンウールや、カチっとしたモードなシルエットが支持されています。機能性、防寒性、ファッション性、あらゆる面で評価が高い事こそが、“本物のピーコート”たる所以なのでしょう。

■ stussy ■
 1980年、ボードシェイパーだったショーン・ステューシー氏が、カリフォルニアのラグーナ・ビーチで、仲間の為にTシャツをデザインしたのがブランドの始まり。その後、各国のアーティストやスケーターなど、トレンドセッターにウエアを提供したことで話題となります。90年代に入るとその勢いはさらに加速、ニューヨークのSOHOを皮切りに各国の主要都市でショップを展開、ストリートブランドとしてNo1の地位を不動のものとします。その洗練されたイメージは今なお衰える事はなく、世界中で幅広い層から支持を受け続けています。

■ UNIVERSAL OVERALL ■
 1924年、アメリカはシカゴにて、オーストリア移民のマックス&ジョー・エッカーリン兄弟によって設立された老舗ワークブランド「ユニバーサルオーバーオール」。カジュアルやファッションを意識した品番は一切なく、作業着としての機能性をとことん追求し続ける頑ななブランド。それ故どの品番も無駄な部分は一切削ぎ落とされ、洗練されたシンプルな服がラインナップ。ワークウエアならではのリーズナブルなプライスも大きな魅力です。

■ VANSON ■
常に最高品質のレザーウエアを追求し続ける「バンソン」 全てのバイク用品の過酷な実験場でもあるレーシングトラックを舞台に、長年にわたって支持率NO.1の座をキープし続けています。たった1社の皮革業者が製造するレース用「Competition Weight Leather」にこだわったその作りは、まさに「一生もの」と呼ばれるのにふさわしい逸品です。お値段は確かにお高い(限界まで安くしてます(^_-))ですが、10年後にお客様自身で身をもってクオリティの高さに感心し、コストパフォーマンスに納得していただけるはずです。『一生涯着られる最高品質のレザーウエア』これこそがVansonのハートとスピリッツなのです。

■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。

■ Walls ■
 70年以上の歴史を誇る米国の老舗ワークウエアブランド「ウォールズ」。1930年代後半、ジョージ・ウォールズ氏がテキサス州ダラスで開いた小売店がその始まり。第二次大戦が終わると、ワークウエアの製造を開始します。その後、ニーズの多様化からアウトドア、ハンティング、ウエスタンと手を広げ、リアルワーカーの要求に幅広く応えるトータルワークブランドに成長。日本ではライセンス化されたカジュアルブランドとなっていますが、当店扱いの米国オリジナルラインは、今もタフで機能性に優れたリーズナブルなワークウエアを作り続けています。

■ X-LARGE ■
 1991年、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンによりロサンゼルスで設立された「エクストララージ」。スケートボードやワークウエアといった西海岸カルチャーをベースに様々な要素を取り入れ、遊び心溢れるスタイルを提案。ビースティーボーイズのマイクDが携わった事なども手伝い、世界各国ストリートシーンで絶大な支持を獲得します。ブランド名は「大きく生きる」そして「オーバーサイズ」から由来。某ワークブランドを大胆にパロった「OGゴリラ」をアイコンに、今なお圧倒的な人気を誇り、西海岸を代表するトップストリートブランドとして広く親しまれています。

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